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妊娠すると疲れやすいので、疲れたら休むべしを鉄則に生活を

   

妊娠すると疲れやすいので、疲れたら休むべしを鉄則に生活を

妊娠すると、とにかく疲れやすくなります。

起きているだけでも、寝ていてもとにかく疲れるのです。それは仕方のないことです。

疲れたら休む、頑張りすぎないを鉄則にして、楽しいマタニティライフを過ごしましょう。

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妊娠すると疲れやすくなるのは?

妊娠は病気ではないとよく言われます。

大概このセリフは、「だから動けるよ(寝てばかりいるな)」に続くわけですが、妊婦はとにかく疲れるものです。

何故こんなに疲れるかというと、まずはホルモンバランスが崩れているからです。

妊娠初期に多いのですが、体は赤ちゃんを育てるために変化を始めます。その変化をするために本来はないホルモンが過剰に分泌されるようになります。

そうすると今まで釣り合っていたホルモンバランスが崩れますので、自律神経が上手く働かなくなります。自律神経は内臓系の活動を調整する機能があります。そして活動時には交感神経が、安静時に副交感神経を働かせて、体を調整しているわけですが、これが上手く働かなくなると、疲労を感じやすくなったり、人によっては動機やめまいなど感じる人もいます。

つまり実際に活動していてもしていなくても疲労感を感じるわけですね。

もちろん症状には個人差がありますので、寝ていてもつらいという人もいれば、結構元気という人もいます。

夫に何を言われても疲れたら休もう

夫の中には妻の妊娠について無理解な人がいます。
「寝てばかりで楽だな〜」「疲れて帰ってきてもごはんないの?」「妊娠は病気ではないんだろ(出ました!)」

男性というのは意外に弱いものです。男性は出産の痛みには耐えられない、もし男性が出産すれば発狂するともいわれています。

女性が今耐えている辛さは想像もできないのです。

夫に理解してもらう努力は大切ですが、理解してくれない夫の言動に心を痛める必要はありません。体が休みたいと言っているので入れが休みましょう。

しかし、決してしていけないのは、「どちらか大変か」合戦です。

私だって妊娠はこんなに大変なのよ!俺に仕事だってこんなに大変なんだ!とお互いに言い合ったところで、何の易もありません。逆にお互いに溝を作るだけです。

夫が大変だったと言ったら、「大変だったね」と同意してあげましょう。そして、自分も大変なのだと説明するのです。別に家庭で大変チャンピオンを競いあう必要はないのです。お互いに労わりあいましょう。

妊娠中は自分に優しくしよう

妊娠中に頑張りすぎてしまう人がいます。

妊娠は病気でないのだから(いつも通りの生活をしなきゃ)と頑張ってしまうのです。

しかし赤ちゃんがおなかにいる状態は決して普通でもいつも通りでもないのです。とても特別な時期で特別な事です。

だからいつも通りの生活をしなきゃと頑張りすぎないことが大切です。

出来ることを出来る分だけ頑張りましょう。

また気分転換も大事です。

外に出ると転んだら大変、気分悪くなったら大変、何か起こったら大変と考えて、妊婦検診以外は外にも出ないで、安静にする必要はないのです。

もちろん医者から安静にする指示を受けていれば別ですが、そうでないなら、外に出てお散歩したり、買い物したり、映画を見たり、友達とおしゃべりしたり。

マタニティフォトに挑戦するものいいですし、夫婦二人で過ごせる最後のチャンスかもしれません。雰囲気のいいレストランにおしゃれして出かけるのもいいでしょう。

気分が変われば、疲労感も薄らぐこともあります。

妊娠中に夫を教育しておこう

最近の男性は育児に意識が高い系なので、積極的に育児にかかわろうとしてくれる人もいます。

しかし、育児だけではありません。家事にだって夫の協力が必要です。

子供が生まれたら、家事も手伝うよという夫は信用してはいけません。

やるのはいつ?今でしょ!

子育てが始まれば、中々家事やモノの場所を教えている時間はありません。もう子供、子供、子供の日々です。だから時間の余裕のある今のうちに、家事を協力できるように引き継ぎをしておくべきです。

おなかが大きくて大変だから、手伝って〜と言いながら少しずつ家事を夫に任せていきましょう。オススメは家事の補助でなく、分割です。つまりいくつかの担当を任せてしまいます。

ゴミ捨て、お風呂掃除、皿洗いなどは分担を任せるのにオススメの家事です。また仕事が休みの日の土日のどちらかは、夫が手料理を振る舞う日にしては如何でしょうか?

料理の大変さを理解すれば、食事の数が少ない、ワンパターンだと夫に文句言われることも減るでしょう。

妊娠中に疲れすぎると大問題に‥

体が疲れるというのは、体から「休養して」というサインです。

それを無視していると、おなかの子供にも影響が出る場合があります。

疲労やストレスは放置しておくと、切迫流産の可能性があるのです。もちろん処置が早ければ、最悪の事態は免れますが、それでもしばらく安静にする必要があると診断されるでしょう。

またママの疲労感やストレスは、おなかの子供にも伝わると言われています。その結果、子供はアレルギーや小児喘息を患うリスクが高くなるそうです。また継続的にママが疲労感を感じていると、子供は情緒不安定やうつになりやすくなるともいわれています。

どちらにしろ、疲労感とストレスは妊婦には両方とも厳禁なのです。

中にはキチンと家事をしない事がストレスになる人もいます。そういう時は自分のハードルを下げましょう。優先順位をつけるのです。

優先順位の一番はおなかの子供です。それから優先順位の高い順にすべきことをすればいいのです。出来なければ、残りを別の日に回してましょう。

明日できる事は明日にすればいいのです。

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