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《意外と多い?》2人目を妊娠中に風邪をひきやすい理由

2017.9.13

初めての妊娠はわからないことだらけで、たくさんの本を読んだり経験者に話を聞いて過ごしたのではないでしょうか。ちょっと風邪をひいたり体調の変化にも敏感になり、小さなことで不安になってしまうことも多かったと思います。

しかし2人目となると多少慣れが生じてくるので、妊娠中でも前回ほどナイーブにならず過ごせたりしますよね。とはいってもお腹の中に大切な我が子がいるのは今回も同じです。

2人目の妊娠中は風邪をひきやすいって本当?

妊娠中の身体は普段の身体とは思えないほど、さまざまな変化があります。自分の身体でありながら上手くコントロールできないような、安定してつわりがおさまるまでは日に日にやつれていく妊婦さんも少なくありません。気持ち悪さからろくに睡眠時間も取れず、満足な食事も食べられない。それでは体調を崩しやすくて当然ですよね。

さらに2人目を妊娠中となると、1人目の面倒も見ながらの妊婦生活になります。子供が小さければ小さいほど「ママはお腹に赤ちゃんがいて大変なんだ」という気遣いはできませんし、むしろもう1人家族が増えるということでヤキモチを妬いて駄々っ子になる可能性もあります。

そうした身体の疲労と心の疲労により、今まで風邪なんて無縁だと思っていた人も風邪をひきやすい状態になるのです。1人目を出産してから免疫力が下がったと感じているあなたは特に要注意です。

服薬は避けたい・・・2人目を妊娠中に風邪から身を守るには

風邪くらいなら薬を飲んで寝れば治るとわかっていても、妊娠中には薬を飲むことに抵抗がある人も多いでしょう。できることなら薬を飲まずに自力で治したいところですが、弱っている状態ではただの風邪でさえ治りにくくなっています。

まずは風邪を家に持ち込まれないように家族の手洗いうがいを徹底、そして幼稚園や会社で風邪が流行っているようであれば早いうちからマスクを着用して備えるようにしましょう。もちろん自分自身もこれらは基本中の基本ですが、自分だけが気をつけていても風邪の侵入は防げません。

気をつけていてももし風邪をひいたかもしれないと感じたら、まずはしっかりと栄養バランスの良い食事をとることです。量は食べられなくても、何か口に入れるのと入れないのとでは全く違います。なるべく睡眠時間も長めにとるように心がけ、働きに出ている場合は迷惑をかけてしまうと思わずに休みをもらうようにする勇気も必要です。

2人目の妊娠中は注意力が下がる?ただの風邪でも協力は必要不可欠

妊娠中は何かと家族の手助けが必要になります。一度経験しているとはいえ、1人目の妊婦生活と2人目の妊婦生活は全く同じではありません。仕事がしんどくて家にいる、だけど家事もろくにできないとなれば罪悪感を感じてしまうかもしれませんが、無理をして良いことはありません。できないと思ったことは家族に頼み、今は自分の身体を最優先に考えるようにしてください。

1人目の子供が小さければ、お兄ちゃん・お姉ちゃんになるとはいえまだまだ甘えたい時期です。子供は加減を知りませんから、妊娠中でもママとは遊びたいですし自分を一番優先して欲しいと考えます。今はまだたった1人の我が子に全ての愛情を注げますが、2人目が誕生したら平等に接していくことになります。

少しずつお腹の中の赤ちゃんについて話し「家族が増えるの楽しみだね」「一緒に赤ちゃんのお世話しようね」と手助けをお願いします。子供は親から頼みごとをされると嬉しい気持ちになります。まだ弟や妹ができるということをよく理解できていなくても、赤ちゃんのいるママを守らなきゃ!という使命感が芽生えるのです。

免疫力を高めるには?妊娠中も風邪予防を忘れずに

風邪が流行していなくても、日頃から免疫を高めるような生活を家族みんなで送る必要があります。

ビタミンの摂取

今は子供向けのサプリメントがブームになる時代ですよね。異常気象により野菜が高くて手に入りにくかったり、また栄養素が昔に比べて減少していたりと現代人はビタミン不足に陥りがちです。しっかりバランスの良い食事をしているつもりでも十分に栄養を取れている人は少なのが現実です。

むやみにサプリメントを摂取することへ抵抗があっても、妊娠中にも安心して飲めるビタミン剤がスーパーや薬局で手軽に購入できます。風邪予防がメインであればビタミンCの不足には気をつけましょう。

おやつには果物を選ぶ

子供がお菓子を食べているとついついこちらまで手が伸びてしまいがち。「そんなに食べたら夕飯食べられなくなるでしょ!」とはいっても結局おやつでお腹いっぱいになってしまう子供はたくさんいます。

ご飯ではなくお菓子で満たされていては当然栄養が足りませんし、子供の免疫力が下がると家に風邪を持ち込んでくる可能性が一気に高くなります。

おやつに果物を出すことでビタミンの摂取ができますし、つわりで食欲が落ちていても一緒に食べやすいのではないでしょうか。

妊娠中は常備薬にも気をつけよう

日頃からどの家庭にも常に置いてある薬がありますよね。風邪薬や胃薬、整腸剤に軟膏など、病院の診察を受けるまでもないような時に頼りになります。小さい頃から喉が痛ければコレ、鼻水が出はじめたらコレという飲みなれた薬があるという人も多いでしょう。しかし妊娠中は注意が必要です。

決して病気ではありませんが、妊娠をきっかけとして体質が変わるというのはよくある話です。今までは身体に合っていたものも、妊娠したことによって相性が悪くなってしまうことがあります。どんな薬にも副作用が少なからずありますが、体質が変わったことによってこの副作用が酷く感じられてしまうこともあるのです。

たかがこれぐらいで病院なんて・・・と普段は思えるような症状でも、勝手な自己判断で薬を服用するのはリスクがあります。今は自分一人の身体ではありません。我が子が健康な身体では生まれてくるために、気になる症状がでたら病院を受診するようにしましょう。

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