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産後に体重増加をする理由とむくみの改善方法をご紹介

2017.8.12

産後はホルモンバランスが崩れている状態なので、体にも大きな変化が生じることが多いです。

出産時に体重増加をするのは仕方がありませんが、産後はいつ元の体型に戻れるのか不安になります。

体への変化は体重増加やむくみなどの症状が出やすいですが、産後はできるだけ早く元の体型に戻りたいものです。

そこで産後に体重増加をする理由とむくみ改善の方法について紹介します。


産後の体重増加とむくみは水分バランスの変化によるもの

産後も体重増加やむくみの原因として考えられるのは、水分バランスの変化によるものが考えられます。

妊娠中は子供への栄養を体にため込んでいるため、体重増加をしてしまうのは仕方がありません。

妊娠中の体内には羊水や血液量が多くなることによって、体内の水分量が多くなっています。

出産が終われば体内の水分量が少なくなりますが、体内ではいきなり水分が失われてしまうことによる防衛本能が働きます。

そのため産後になると急激に減った体内の水分を補おうとするので、体内に水分を溜め込もうとしてしまうのです。

産後は体内の水分量が少なくなってしまうので、母乳を作るためにも水分は必要となります。

そのため水分を溜め込もうとする体内の状態によって、妊娠中のように太ってしまうのです。

体にとって水分は必要不可欠なものなので、体の防衛本能によって自然とむくむ体になってしまうのです。

産後に体重増加とむくみの理由は運動不足が原因

産後のむくみや体重増加の要因としては、運動不足による体重増加が考えられます。

出産をする前は約1年ほどは運動をするのを控えるので、筋肉量が大幅に減ってしまいます。

特に毎日運動をしていたり鍛えていた人にとっては、筋肉量が減って脂肪が増えてしまうので、太りやすい体質になります。

産後になればある程度の体型は戻りますが、筋肉量は戻ることがないので、太りやすい体質のままです。

産後になれば体重も軽くなるので動きたいと思いますが、むくみやすく太ったままなので、運動しようとすると疲れてしまうので動くのが辛いと思います。

すると運動不足になってしまうので、産後でもなかなか元の体型に戻ることができないのです。

産後はある程度の日数が経つとむくみも解消されていくので、できるだけ頑張って運動することによって、筋肉も付いてくるので元の体型に戻りやすくなります。

産後の体重増加とむくみは3週間程度で落ち着く

産後の体重増加やむくむは悩みの種となりますが、なかなか体型が戻らずに不安に思ってしまいます。

一般的には産後のむくみに関しては、3週間程度で元の体型に戻ることができるようです。

何もしないでもむくむみが取れると思ってしまうと、思わぬトラブルになってしまうので気をつけなければいけません。

むくみを放置しておくと下肢静脈瘤になる危険性があるので、むくみを甘く考えておかない方がいいでしょう。

これはむくみを放置しておくと血栓が溜まりやすい状態となるので、血管が詰まりやすくなる状態です。

産後は赤ちゃんの世話で大変ですが、むくみを放置しておくことで血栓が溜まりやすくなるので注意しましょう。

できるだけお風呂でマッサージしたり、産後体操をすることによってむくみが取れやすくなります。

赤ちゃんとリラックスした生活を送ることでもむくみが取れやすいので、育児にばかり掛かりっきりにならずに、ストレス発散するのを忘れないようにしましょう。

基礎代謝の低下や運動不足を解消すれば改善しやすい

産後は時間が立てばむくみが取れてきても、何もしなければ体重増加はそのままなので、元の体型に戻ることは難しいでしょう。

出産してから元のプロポーションに戻るのは大変だと言われますが、やはり努力を怠らなければしっかりと元の体型に戻ることはできます。

産後に太りやすい理由としては、基礎代謝が低下していることが挙げられます。

これはお腹が大きくなってきている間は運動できないので、だんだんと筋肉量も減ってきますし、脂肪を蓄えようとする体の働きによってどんどん太っていきます。

そのため産後は基礎代謝が低下したままなので、同じような食事量でも痩せずに太りやすくなってしまいます。

基礎代謝を上げるには体の筋肉量が関係しているので、運動不足を解消して筋肉をつけるようにしましょう。

育児に追われる毎日ですが、ちょっとした時でも体に負荷を与えながらやることによって、かなり変わっていきます。

育児に追われても健康的な生活を意識することが大切

育児に追われてしまうと、どうしても赤ちゃん中心の生活になってしまいます。

そのため自分の体のことは後回しになってしまうので、体重増加やむくみを放置しがちになってしまいます。

育児に追われるのは大変なことですが、ちょっとした隙間時間や工夫次第によっては、体に負荷を与えたりリラックスタイムを作ることができます。

産後はどうしても赤ちゃんに手が掛かってしまいますが、自分のすべてを犠牲にする考えではなく、一緒に健康的な生活を送ることを考えましょう。

赤ちゃんをあやしている時にはちょっと中腰のような体の使い方を意識することで、スクワットをしている状態に近くすることができます。

赤ちゃんのお世話をしながら自分の体をケアすることで、時間を有効活用することができます。

育児の大変さは経験した人にしか分かりませんが、できるだけ健康的な生活を意識することを忘れないようにしましょう。

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