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子育てのストレスが限界に!病気になる前の対処法

2017.12.1

出産後、慣れない育児でママのストレスは限界に達します。
産後うつや育児ノイローゼは珍しい病気ではなく、産後の家庭環境、主に子供と二人きりの時間が多ければ多いほどかかりやすいとされています。

出産後はホルモンバランスや睡眠不足により、子育て以外のことにもストレスを抱えるようになってしまいます。
そんなママたちの勇気になるように、同じように子育てに悩んでいる人の意見をまとめてみました。


子育てのストレスからなる病気とは

子供の成長とともに育児も想像以上に大変になってきます。

子供と密室空間で二人きりのことが多く、言う事を聞かない、理由もなく泣き止まないなどのストレスを毎日抱えて、それでも誰に頼る事も出来ずひとりで抱え込んでしまうような状態が、育児ノイローゼを引き起こしてしまうことが多いようです。

育児ノイローゼの特徴としては、子供が泣いていたり何かを欲しているのに、無表情でぼんやりしてしまっている状態になったり、思考能力が低下し元気が無くなるような状態です。

外出が面倒になり引きこもりがちになってしまい、余計に外部との接触がなくなってしまうことで症状は悪化してしまうのです。

完璧主義の人や、ママとして真面目に取り組みすぎるがあまりにノイローゼになってしまうことが多いようです。

適度に手を抜く、疲れた時は誰かに頼ってゆっくり休むことが育児ノイローゼにならないためにできることです。

子育てのストレスは病気になる前に相談する

産後うつや育児ノイローゼの患者さんに多く見られるのは、旦那様とのコミュニケーション不足です。

仕事が忙しい旦那様に子育ての相談をゆっくりする時間がなかったり、休日にも仕事があって家事の手伝いが十分にできない旦那様は多くいます。

してあげたい気持ちと、実際にできる時間があるのかは比例しません。
そんな旦那様に育児のストレスをぶつけてしまったり、関係のない小さな事にイライラしてしまうといった状態は、言ってしまえば普通の状態です。

誰でもそうなりますし、誰でも疲れてどこか逃げ出したくなります。
子育てには正解はなく、誰が認めてくれるわけでもありません。そんな行き場のない怒りや悲しみが、産後のホルモンバランスのくずれたママに襲いかかってくるのです。

自分を特別だと思わずに、勇気を出して子育ての相談をしてみましょう。
ずっと気が楽になるはずです。

子育てストレスの病気から解放される為の治療法

家事や育児に協力的でない家族がいる場合は、まずは協力に前向きになってもらうことが先決です。

産後うつや育児ノイローゼは、家族の助けがなしに改善されることはありません。

辛い気持ちをわかってくれない。そう感じることが一番辛いことなのです。
少しでも助けてくれる家族や友人を見つけましょう。

妙にイライラしたり、疲れが取れずだるい状態が続くようなことがあれば、早めに近くの家族に相談をして日中の少しの時間だけでも、リラックスした自分の時間を過ごすことも良いでしょう。

薬で改善されることもありますが、薬を使わない治療法もあります。
専門家に話を聞いてもらい、ストレスの大きさによって治療法は異なりますが、育児に負担がないように治療できる施設も増えている為、周りの人に相談ができない時にもひとりで悩まずにまずは相談をしましょう。

育児に悩まない人はいません。
自信をなくす必要は全くありませんよ。

育児ノイローゼと愛情は関係のないもの

自分は子供に対してストレスはない、こんなに愛情があるから育児ノイローゼにはならない。
など、むしろこのような完璧主義の考え方のほうがうつ病やノイローゼにかかりやすい人だと言えるのです。

知らず知らずに溜まったストレスを発散することもなく、いつか糸が切れたように爆発してしまうといったことは少なくありません。

教育本や他の家庭の話などを参考にしても、その通りにはいかないのが子育てです。
理想は理想と割り切って、一つ一つをきちんと対処していくことが大切です。

子供は一見純粋無垢で悪いのは教育している大人と思われがちですが、子供にも悪知恵は働きますし、ママを困らせている自覚がなくタチが悪いことだってあります。

思うようにいかなくて当たり前、ある程度の諦めや寝て忘れるといった適当さが必要なのですね。
笑顔はストレスを吹き飛ばす力があります。辛い時はバカみたいに笑ってしまいましょう。

ストレスを溜めない育児法

ストレスを出来るだけ溜めないように育児をする方法は、一つです。

誰かに甘えることです。
親やママ友、旦那様に思い切り甘えて辛いと相談をしてみましょう。

愚痴をこぼしたってかまいません、ひとりで買い物に出かけてみても良いでしょう。

そうして子供と離れる時間があれば、また気持ちをリセットして育児に向き合うことができます。
旦那様に1日育児を全て頼んでみる。そうすることで日頃のストレスも共有することができて、旦那様と子供のコミュニケーションにも繋がります。

離れてみると以外と、常に子供のことを考えてしまったり、心配ばかりしてしまったりするものです。
やっぱり一番大切なものは子供との時間だったりするのです。

そんな風に気持ちを切り替えることが出来れば、イライラするのは当たり前、頑張ろうと思えるようになるのかもしれません。

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