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13週の胎児、エコーを見ても動かない!?不安を解消する考え方

      2017/09/29

13週の胎児、エコーを見ても動かない!?不安を解消する考え方

妊娠13週といえば、もうすぐ安定期とはいえ、まだ「妊娠初期」といわれる大事な時期。なので、何か不安に思うことがあれば常に気になってしまい、ずっとそのことを考えてしまいがちですね。

初めての妊娠なら、経験がないので特に不安になりがちかもしれませんが、何回目の妊娠でもその気持ちは変わらないもの。

結論から言うと、エコーで赤ちゃんが動かない原因やその後どうなるかなど、原因も結果も人それぞれです。一概に「これが原因だ!」とか「これからこうなるでしょう」とはいえません。

人生のうちで最も穏やかな気持ちで過ごしたい、10ヶ月という妊娠期間。ママが不安な気持ちに苛まれ続けないために、少しでもお役に立てるよう、この記事ではエコーで赤ちゃんが動かないという様々な経験談も交えてお話していきます。

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13週の赤ちゃんが動かない ― エコーで確認できない不安

冒頭でも述べたように、動かない理由やその後の経過については時間が経たないと判りません。

エコーを見ているので、もちろん医師も一緒に確認しているわけです。産婦人科の医師がエコーを見て問題視していない・または「様子見」と言うのであれば、正直なところそれ以上の答えは現状望めないというのが現実です。

しかしいくらお医者様がそういっても、大切な赤ちゃんのこと、次の検診まで不安は付き纏うかもしれません。13週と言えば妊娠4ヶ月。まだ胎動は感じられないでしょう。赤ちゃんが元気か確認するには、検診を受ける際のエコーしか手段がないわけです。本当に不安になりますね。

しかも24週に入るまでは、妊婦検診は月に一回。検診を受けた次の日に不安な気持ちが沸き起こった場合、次の検診まで1ヶ月待たなければいけないので、とてももどかしいものです。

13週のエコーで赤ちゃんが動かないと不安な”理由”を解消しましょう

お腹の子が障害を持っているのではないかと言う不安は、妊娠した女性なら誰しもよぎるものです。ダウン症などの検査は10週〜12週の間に超音波で行います。赤ちゃんの頸部浮腫の厚みが3ミリ以上の場合、ダウン症の可能性が高まるとされています。

もしここで医師が気になるほどの何かがあれば、それを宣告されたはずです。何も言われていないのなら、この時点でプロが気になるほどの異常はなかったと言う事になるでしょう。

しかし、エコーで見てわかるほどの奇形以外の障害については、専門的な詳しい検査をしなければわかりません。動きが少ない事がどうしても気になって不安が拭えないときは、その気持ちをすっかり担当医や助産師さんにお話しましょう。

もし”障害を持っていないか”という点が最も大きな不安の種であれば、15週以降は「クアトロテスト」や「羊水検査」ができます。これは13週の検診辺りで、説明があるかもしれません。

保険が利かないので高額・羊水検査によって1/300の確立で流産の恐れ・また結果がわかるまでに1ヶ月くらいかかってしまうといったデメリットもありますが、それを踏まえた上で「検査を受ける」という選択もできます。

月1のご対面、楽しみにしてたのに〜! 13週のエコーで動かないのでガッカリ

筆者には1人の子供がおり、現在妊娠中です。なので、『1ヶ月我慢してやっと赤ちゃんの動きを見られる!』と思っていたのに動いてくれていないときの”しょんぼり感”はよくわかります。今回の妊娠でも、動いてくれないエコーは何度かあります。

特に妊娠初期は、流産の恐れが低くなる「安定期」に入るまでがやたら長く感じること、胎動がないので体感で赤ちゃんの無事が感じられないこと、検診の間隔が長い事などが相まって、なんだかソワソワして過ごしました。

エコーで元気に動いている様子が見られるときは、安心と同時にとても嬉しいものですよね。自分では感じないけれど、ちゃんと生きているんだなあ、と可愛らしく感じます。その楽しみな気持ちが折られたために、ガッカリして余計不安に感じるのではないかと思います。

検診の際、エコーと一緒に赤ちゃんの心拍の確認もすると思います。「ギュム!ギュム!ギュム!・・」と力強い心拍を耳にしなかったでしょうか。

13週の頃の赤ちゃんはまだハムスター大。異常がなくても、元気でも、まだまだ”か弱い”生き物なのです。ですから、眠ったり休んだりすることは頻繁で、エコーのときに休んでいたからと言って、あまり落ち込まないようにしましょう。しっかりとした心拍を確認できていたなら、それだけで「元気にやってるな」と思って、応援してあげましょう。

心配しすぎはかえって良くない! ゆったりした気持ちを持てるようにしましょう

心配したからと言って、何がどうなるわけではありませんね。きっとそれは重々承知でしょう。多くの経験をもつ医師が「気になる」と言わないのなら、それを信じて次の検診を待ちましょう。もっと言えば、次の検診でも動かないかもしれません。それでも、「赤ちゃんは元気ですよ」という診断であれば、元気なのです。

医師の診断もそうですが、多くの先輩ママや同じ妊婦さんも、経験を通して「あまり気を揉むのは良くない」と言います。

心配な気持ち・不安な気持ちは、同じ立場の女性なら良くわかっています。しかしやはり、心配したからと言ってどうする事もできません。

「中期に入るまで、一回もエコーで動いた姿を見たことがなかった」というママもいます。この方からすれば、初期の頃にそんなに動くものなのかと驚くほどだそうです。

「動いたと言っても、最後まで指しゃぶりや少し足を伸ばしたくらいしか見たことがない」という人も居ます。もしあなたの赤ちゃんも動きが少ないと感じているなら、「のんびり屋さんの穏やかな性格なのかな」とゆったり受け入れてあげることも大切かもしれませんね。

実際産まれて2,3年したら、今とは対照的にわんぱくな子になっているかもしれませんよ。

赤ちゃんの成長を、腰を据えてじっくり待つ。強いママになる練習を

直接ご対面していなくても、もうすでにママ。不安な気持ちを乗り越えなければならないとわかっていても、自分には何も出来ず、ただ時間が経過するのをひたすら待つだけ、というのは非常に根気が要ることです。

いざ赤ちゃんが生まれたら、そのときから子育てはスタートします。そして、子育てには「根気」がとっても重要。どんなに可愛いわが子でも、イライラすることはあるのです。

その「根気」を養うための練習だと思って、じっくり赤ちゃんの成長を待ちましょう。早ければ、5ヶ月の後半にもなれば胎動を感じ始めることが出来ます。それまで「今出来る事」に集中してみましょう。自身の体調管理は最重要ですよね。バースプランを練ったり、名前を考えたり・・やることはたくさんあります。

胎動を感じ始めると、今度は新たに「今日は胎動がほとんどない・・」とか「今日はやたらお腹が張る」なんて不安も巻き起こってきます。そんな日ももちろん普通にあって、結果心配ない場合も多いのですが、今のうちに”ゆったり構えるスキル”を養っておくなら、これからの妊娠期間もより健やかな気持ちを保てるかもしれません。

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