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離乳食の開始が遅い時に気になる赤ちゃんの心理と影響とは

2017.9.25

離乳食の開始は5ヶ月から6ヶ月程度から始めることが多いですが、それよりも遅いと成長にも影響が出てしまうので心配になってしまいます。

他の赤ちゃんが離乳食を開始しているのに、嫌がって食べない時は不安に思ってしまいますが、赤ちゃんには個人差があることも知っておきましょう。

そこで離乳食開始が遅い時にできる対処法を紹介します。

 

離乳食の開始が遅いのは赤ちゃんがミルクの方がまだいいと思っている

親が離乳食開始が遅いと感じていても、赤ちゃんにとってミルクの方がまだ良ければ、硬くない食べない素振りを見せるようになります。

初めはミルクを飲ませる間の時間に、少しずつ柔らかい物を食べさせて慣れさせる方法が一般的です。

しかしミルクを飲むことが好きな赤ちゃんにとって、他の物を食べたいとは思わないので、ミルクを欲しがるようになります。

生後6ヶ月前後から始める離乳食はあくまでも目安なので、これよりも遅くても心配することはありません。

ミルクをたくさん飲んでいれば問題ないので、もう少し様子を見るのもいいでしょう。

たとえ周りの赤ちゃんが離乳食を始めたとしても、焦ることなく赤ちゃんの様子を見ながら食べさせる機会を伺いましょう。

ミルクの方が良ければ欲しがるだけたくさんあげることが大切なので、たっぷりとミルクをあげて様子をみましょう。

離乳食の開始が遅い理由として一緒に食事をしていないから

赤ちゃんにとって食事はコミュニケーションをとるための方法のひとつで、自分の栄養のために食べているとは思っていません。

ミルクを飲む時もお腹が空いた時に飲みますが、やはりお母さんと一緒に居られることで安心感があります。

生後6カ月頃になると母親や父親と一緒に食事をすることによって、マネをして自分も離乳食を食べたいような素振りを見せるようになります。

離乳食の開始が遅い赤ちゃんは、離乳食を食べようとすること自体思っていないので、ミルクだけで十分だと思っています。

そのため食事をしている時に、親が食べている物を自分も欲しなるようになるので、離乳食に興味を示すようになります。

食べる素振りが見えてきたらそっと離乳食を与えると、興味を持っていることで食べてくれるようになります。

始めのきっかけは親を見て興味を持つようになるので、一緒に食事をしていないと興味を持たずに離乳食が遅くなることもあります。

赤ちゃんの離乳食開始が遅いと成長に影響してくる

赤ちゃんの離乳食開始が遅い時に気になるのが、赤ちゃんの成長スピードです。

赤ちゃんにとってミルクは栄養たっぷりな食事ですが、離乳食の方がたくさん栄養を摂取できますし、成長には欠かせない食事です。

そのため早くから離乳食を食べることによって、ミルクだけでは補えない栄養を摂取することができるので、成長スピードも早くなります。

赤ちゃんの離乳食の開始が早くなると、それだけ成長もしやすくなりますが、あくまでも赤ちゃんが興味を持ってくれなければ食べません。

一番初めの一口を食べることができれば、スムーズに離乳食を食べてくれるようになります。

赤ちゃんの成長に関わるので早く食べさせられるようにしたいと思いますが、焦ることはないのでじっくりと興味を持つまで待ちましょう。

無理やり食べさせようとすれば離乳食自体を嫌がってしまうので、焦らずゆっくりと食べる時を待ちましょう。

離乳食は赤ちゃんの様子を見て始めるのが好ましい

離乳食を食べるようになるには、赤ちゃんの様子をチェックしてから食べさせる準備をします。

離乳食の開始が遅いからといって心配することはないので、赤ちゃんの成長に合わせて自然な形でスタートさせましょう。

離乳食を食べさせようとするきっかけとして、親が食べている時にじっと見つめてきたり、食べている時によだれを出すようになれば食べ物に興味を持ってきた証拠です。

また乳歯が生え始めた時期に合わせて離乳食をスタートさせたり、哺乳反射をチェックして食べ物を受け付けようとするかチェックします。

赤ちゃんの成長は個人差があるため、乳歯が生える時期も哺乳反射をする時期も異なります。

そのためそれぞれの赤ちゃんの成長に合わせて離乳食をスタートさせればいいので、離乳食開始が遅くても心配はいりません。

あくまでも離乳食開始は目安なので、それぞれの赤ちゃんに適正な時期で始めることが大切です。

離乳食の開始が遅い時は食べ物や環境を変えてみる

赤ちゃんにとって環境は大切なことで、離乳食の開始が遅いことにも影響しているかもしれません。

生後6カ月頃から始める離乳食は、赤ちゃんが食べ物の興味を持ち始めたら少しずつ試してみることが大切です。

そのため食べ物に興味を持たせるには一緒に食事をすることが大切なので、赤ちゃんと親の食事をまったく別にしていると、興味を持つことはないでしょう。

赤ちゃんは親のことをしっかりと見ているので、いろいろなことに興味を持ちます。

しかし食事の時には親がゆっくり食べたいので、寝かせようとすれば、食べ物を見ることもないので興味を持ちようがありません。

必然的に離乳食開始も遅くなるので、まずは赤ちゃんの周りの環境を変えることから始めてみましょう。

一緒に食事をしたり、テレビを見せないで親の食事に興味を持たさせるなど、ちょっとしたことで赤ちゃんも興味を持ち始めてくれます。

環境の変化は赤ちゃんにとっても大きなことなので、普段とは違った環境を演出してみましょう。

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