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ホントに可能?超高齢出産のリスクと自然妊娠の可能性

   

ホントに可能?超高齢出産のリスクと自然妊娠の可能性

みなさんは、超高齢出産というものがどんなものなのか知っていますか?

50歳を超え、閉経する年齢に達してもなお出産することができる女性もいるのです。

そこで今回は超高齢出産のリスクと自然妊娠の可能性について紹介します。

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超高齢出産の定義

一般的に高齢出産とは、35歳を超えて初めて出産を経験する女性が分類されます。

その高齢出産の女性の中でもさらに50歳以上になってから出産をすることを『超高齢出産』と言います。

50歳以上といえば、通常であれば出産よりもむしろ閉経し更年期にさしかかる年齢です。

ですが、限られたほんの一部の少数ではありますが、実際に50歳を超えてから出産を経験している女性は存在します。

出産に至る過程は、自然妊娠をする女性もしますし、不妊治療の末に50歳を超えてようやく妊娠に成功したケースや、中には過去に冷凍保存していた自身の卵子を使い、体外受精で妊娠し出産をする人もいます。

実際に、体外受精を行って妊娠をした例ですが、ギネスに登録されている出産の世界最高年齢は66歳で、日本人としても60歳の女性が2001年に体外受精の末に妊娠し出産したということがニュースで取り上げられました。

また、自然妊娠では1656年にアメリカ女性が57歳の時に出産をしているという記録が残っています。

とはいえやはり50歳以上で妊娠、特に自然妊娠をするのは世界的に見てもとても稀なケースであると言えます。

超高齢出産のリスク

超高齢出産では様々なリスクが考えられます。

まずは妊娠期間中のリスクですが、女性の15%は経験をすると言われている流産発症の可能性が高まります。

というのも、流産は年齢ごとに発症率が大きく異なっていて、20代中盤の女性では10%程度の流産発症率が、高齢出産である35歳では25%まで跳ね上がり、45歳を超えたあたりから50%にまで達してしまいます。

超高齢出産はさらに上の50歳以上ですから、無事に出産できる確率よりも流産してしまう確率の方が高くなってしまうのです。

そして、なんとか出産までたどり着けたとしても、若いころに比べて出産時にトラブルが起こるリスクが高くなってしまうのは間違いありません。

医学の進歩によって出産によって命を落としてしまう女性は昔よりも少なくなったものの、最悪の場合は命を落としてしまうリスクもあるという事は覚悟しておく必要があるかもしれません。

さらに、無事に出産ができたとしても今度はダウン症が発症してしまうリスクがあります。

自分の子供がダウン症を発症するリスクは20歳の頃と比べて35歳では約4.5倍、50歳になるころには150倍以上にまで高まってしまうのです。

超高齢出産が自然妊娠しにくい理由

ここまでリスクばかり述べてきましたが、その理由については触れてきませんでした。

そこで、ここではなぜ年齢が上がると自然妊娠しにくくなるのかについてをお話ししたいと思います。

年齢が上がると妊娠する確率が下がっていく理由はズバリ、卵子そのものにあります。

実は卵子は胎児の頃にすでに出来上がっています。

生涯で排卵できる卵子の数は胎児の時点ですでに決まっていて、成長していく過程でそれ以上増えることはありません。

年齢が上がり身体が老化し始めるのと同じように卵子も老化していき、次第にその鮮度が失われていきます。

具体的には卵子内のミトコンドリアが加齢による酸化で少しずつ破壊されてしまい、その数が減少することでエネルギーが不足してしまって卵子そのものの質が下がっていくのです。

私たちは老化することで体力や理解力が低下していくように、卵子も老化することで受精しにくくなったり、受精しても発育したり着床しなかったり、はたまた流産しやすかったりということにつながってしまうのです。

高齢での自然妊娠は不可能なのか

ここまで聞くと高齢での妊娠は不可能なんじゃないかと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

確かに卵子が老化してしまえば、様々なリスクが発生する確率が跳ね上がってしまいますが、最新の研究結果によれば、減少してしまった卵子内のミトコンドリアを再び活性化させることができれば卵子の質を向上させることができる事がわかっています。

これは何も超高齢出産をしようとしている女性にだけ言えるわけではなく、不妊に悩んでいる全ての女性に言えることです。

最近では卵子のミトコンドリアを活性させる成分が配合されたサプリも販売されているので、不妊に悩む方や超高齢出産をしようとしている人はそういったサプリを摂取してみるのもいいかもしれません。

また、自然妊娠にこだわるのではなく、若い頃に冷凍保存しておいた元気な卵子を使い、体外受精によって作られた受精卵を使えば、自然妊娠よりもリスクを軽減させることができるということがわかっています。

超高齢出産の注意事項

超高齢出産は、わかり頃に比べて妊娠するのも難しく、様々なリスクもはらんでいるという事実は理解していただけたと思います。

それでも妊娠することができるという事がわかり、超高齢出産であっても子供が欲しいから妊活をしようと考える女性の皆さんもいますよね。

そこで、超高齢出産に臨むj際の注意事項をお伝えしておきたいと思います。

無事に妊娠することができたとしても、妊娠中は若い妊婦以上に無理はしないように心がけ、質が高くて栄養のバランスが良い食生活と十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。

タバコやお酒は妊婦にとって百害あって一利なしですから、少なくとも出産が無事に済むまでは控えましょう。

そして何より、ストレスは妊婦の大敵です。流産のリスクを少しでも減らすために、ストレスを溜め込まない生活ができるように意識をして毎日の生活を送れるようにしましょう。

最後に、妊娠・出産・育児は全て一人で背負い込んで頑張ろうとしないことが大切です。よりよい環境で超高齢出産に臨めるようにしっかりと準備をしましょう。

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