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悔しさと悲しさでいっぱい!繁忙期に倒れた私が退院後に勧められたのは

2016.8.10


31歳/主婦

妊娠8ヶ月のとき、仕事を退職しました。ごく普通の事務職で、とりたてて能力があるというわけではなく、ごくごく普通の社員だったと思います。社内は男性が6割ほどで、年配の女性と、20代の若い社員が数人という構成でした。

育児休暇を申請し、ギリギリまで働くつもりだったのですが、6ヶ月ごろからつわりが悪化し、ほとんど何も食べられない日が数週間続きました。

なんとか効率を上げて対応していたが

折悪しくその間に会社が繁忙期に入り、定時退社させてもらっていたのですがやむなく残業もすることになりました。

7ヶ月目に入る頃には朝起きたときからひどい頭痛とめまい、お腹の張りで起き上がるのもやっとの状態。

通勤もとても辛かったです。繁忙期は約3ヶ月ほど続くので、とても不安な状態が続きました。

その間、なるべく効率を上げ、10分休憩を2回から3回に増やすなどして対応していましたが、7ヶ月目の後半ついに貧血とめまいで倒れてしまいました。

朝からふらふらするなと思っていましたが、お昼ごろに目の前が暗くなり、気がつくと会社の休憩室で寝かしてもらっていました。

年配の女性社員が心配して冷たい飲み物などを買ってきてくれましたが受け付けず、その日は早退させてもらいました。

無事に退院して上司から勧められたのは

その後夫に病院に連れて行ってもらったところ、安静のため1週間程度の入院となりました。

幸い、お腹の子供に大きな影響はなく、私も点滴を打ちながら安静にしていたので調子が戻ってきましたが、退院後上司からやんわりと退職を勧められました。

育児休暇の申請もしてあったので休職扱いにできないかと交渉しましたが受け入れられず、育児がひと段落したらパートとして再雇用するということで、結局退職することになりました。

夫も倒れたことを非常に心配しており「これでよかった、体を大事にしてくれ」といわれましたが、ずっと続けてきた仕事であることや、今後のキャリアプランを考えると悔しさや悲しさでどうにかなってしまいそうでした。

倒れたことで職場の方に迷惑をかけてしまいましたし、私に残ってほしいと請われるほどの能力がなかったことも確かです。

しかし、どうにかできなかったのかという思いが残ります。子供の安全のためには退職がベストな方法だったと思いつつも、これから先働く場所が見つかるのか?正社員に復帰は無理だろうか?と考えると暗澹たる思いです。

今回の事でこれからの社会に望むこと

妊娠中の体調は自分でコントロールできないことも多く、また今まで大丈夫だったことが重い負担に感じられるなど、自分の体とは思えない変化が次々に起こります。

思い描いていた予定通りに進むとは限らず、様々なアクシデントに見舞われます。現在は出産し、再度正社員としての雇用を目指して資格の勉強をしながら育児に追われる毎日です。

もっと在宅で働ける、妊娠や出産がリスクにならない職場が増えるといいなと思います。

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