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生理予定日に少量出血があり、すぐに止まるのは妊娠の可能性有り

2017.10.18

生理予定日に出血があると、妊活中の人はがっかりしますよね。でも量が少なくて、数日で出血が止まる場合は、もしかしたら「着床出血」の可能性もあるのです。

他にも妊娠していても出血する可能性はいくつかあります。

妊娠の継続に問題のない出血もあれば、そうでない出血もあります。それぞれの特徴についてご説明いたします。


生理予定日に出血があり、すぐ止まるのは「着床出血」の可能性

生理予定日は妊活中の人にとって、今までの成果が実ったのか、それとも「また次回頑張って」になるのか、非常にドキドキさせられる日です。

その日に少量の出血があって、がっかりする事もあります。でもまだ希望はあるかもしれません。何故なら「着床出血」という妊娠の合図である事があるからです。

特徴として、受精卵が子宮内膜に着床した際、ちょっと子宮内を傷つけた時に出血しますが、必ず妊娠に伴うものではありません。大よそ50人に1人くらいの割合で発生するので、出血がある事が妊娠の合図でないのです。

多くの妊娠検査薬の検査可能日は、生理予定日から1週間以降になります。ちょっと待つことになりますが、フライング検査では正確な結果は得られませんのでもう少し我慢してください。

もし陽性反応が出たら、病院でもう一度検査してもらった方がいいでしょう。

生理予定日に出血して、すぐ止まるのは不正出血?

不正出血というのは、生理日以外で起こる出血です。だとすると生理予定日に出血しても、不正出血と言わないのではないかというのが当然の疑問です。

しかし、女性の体はデリケートですから、ちょっとした体調不良やストレスでも生理予定日は狂う事があります。また元々不順気味だった場合、生理の出血か不正出血か見極めが難しいのも事実です。

不正出血には大きく分けて二つの原因があります。一つ目は器質性出血。これは病気以外の理由で出血したものです。二つ目は機能性出血、病気が原因のものになります。機能性出血として、代表的なのは「子宮がん」「子宮筋腫」「子宮頸管ポリープ」などがあります。

自分の出血が二つの原因のうち、どっちに由来するものなのかは、病院で検査してもらわないと判らないでしょう。そのためにも、ちょっとおかしい出血があった場合は念のために病院へ受診した方がいいでしょう。

生理予定日に出血が止まるのは、妊娠は妊娠でも…

着床出血というように、喜ばしい出血もありますが、非常に残念ながら、妊娠したけど上手く行かないために出血してしまう事があります。

着床しても、それが育つ事が出来ない事があります。それはママが何かをしたという事でなく、その受精卵自体に問題があったのが原因と言われています。誰にもどうする事もできません。

それを「化学的流産」と呼んでいますが、実際の所医学的には流産には含まれません。何故なら多くの人が知らない間に経験しているからです。何故ならほとんどいつもの生理と変わらず、ちょっと変だなと感じても、病院へ行くほどの症状を見せないからです。

化学流産が判明するのは、不妊治療をしている人か、フライング検査などをした人が多い傾向があります。子供が欲しいと望んでいる人だけが気づきやすいという悲劇ではありますが、 こればかりは自然の摂理なので、どうにもならないのです。特に治療も必要はないのですが、もし、フライング検査をして「陽性反応」があり、その後「陰性反応」になったとしたら、化学流産を疑った方がいいでしょう。

陽性反応でも、早め病院に行く理由とは?

着床出血があって、妊娠検査薬も使用可能日に使って、きちんと陽性反応がでれば、「妊娠」した」と言っていいでしょう。

「でもこの段階で病院へ行っても意味ないよ、もう少し大きくなってから、また来院を求められるから、二度手間だよ。」という先輩ママもいます。間違ってはいないのですが、正解とも言えません。

といのも妊娠検査薬というのは、妊娠した際に分泌されたホルモンに反応して、陽性・陰性反応を返すのです。

つまり正常な妊娠か異常な妊娠が区別できないのです。

例えば子宮外妊娠などは、子宮以外の場所で受精卵が育っているため、妊娠の継続が不可能な上、場合によっては母体に危険があります。しかし、妊娠検査薬では妊娠した事しか判りません。これは病院へ行かないと判明しないのです。

そういう妊娠もありますので、陽性反応を確認したらまずは病院へ行く事をオススメします。

生理の内容や体に異変を感じたら、病院へ受診しよう

生理というのは、子供を産むための女性特有のメカニズムです。これが一定にきちんと機能していれば、妊娠するのもタイミングさえ取れば非常に用意です。

しかし、このメカニズムはちょっとした心身の不調や生活習慣の乱れなどで、簡単にずれてしまうのです。いつもの生理と出血量が違う、色が違うなどの異変を感じたら、そのまま放置しないようにしましょう。

妊娠している可能性もあります。流産している可能性もあります。正常な妊娠もあれば、異常な妊娠もあり、ホルモンバランスが乱れただけの場合もあれば、子宮がんのように重大な病気の症状という事もあるのです。

そのままでも問題のない症状もあれば、必ず病院に行かないと命に係わるものもあります。例え命にかかわらなくても、子供を産む機能が無くなる可能性もあります。

もし体に異変を感じたり、生理の内容がいつもと違うようならば、まずは病院に行きましょう。もし問題があれば、早期発見が早期治療に繋がります。

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