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着床出血とは?妊娠検査薬で陽性なのに出血した3つの原因

      2017/08/07

着床出血とは?妊娠検査薬で陽性なのに出血した3つの原因

着床出血は妊娠した際に、場合によっては起こる事があります。

妊娠検査薬で陽性が出て喜んでいたら、出血したら心配になりますよね。着床出血以外にも、妊娠して出血するケースがいくつかあります。

ここでは着床出血についてと、妊娠した後に出血する理由を3つご説明いたします。心配されている方は是非参考にしていただければと思います。

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着床出血になり、かつ妊娠検査薬が陽性になるケース

妊娠検査薬もしくは、早期妊娠検査薬をフライング検査した場合のみ起こります。

というのも、着床出血は、受精卵が子宮に着床する際に、まれに出血を伴う事があります。時期としては、最終生理開始日から、おおよそ3週間後、つまり生理予定日よりも1週間前だからです。

そして、妊娠検査薬というのは、生理予定日の1週間後以降使うべきものです。それよりも早く妊娠を確認できる早期妊娠検査薬ですら、生理予定日当日から使うからです。

着床出血は多くの場合、始まってから終わるまで2〜3日ぐらいです。もちろん個人差があり、もっと長くなるケースもあります。出血量も生理に比べて少ないケースが多いようです。

妊娠検査薬及び早期妊娠検査薬を使った場合、フライング検査をすると正確に結果が出ない事が多いです。ただし、それは陰性が陽性に変わるケースが多いのです。しかし、その逆はいくつかの例外は、陽性が陰性に変わるというのはまずありません。

妊娠検査薬が陽性でかつ着床出血以外で出血するケース

最近の妊娠検査薬の発達は目覚ましいものがあります。しかしその結果、今まで見逃されていた妊娠が判るようになりました。

名称としては「科学流産」と言われています。これは受精して着床したものの、着床し続ける事が出来ずに流産してしまう事を言います。

妊娠6週目ぐらいまでは起こる事が多いです。ただ、当事者としては特に妊娠の兆候を感じなく事が多く、流産のために出血が始まってもちょっと生理がズレたくらいの認識しか持たない人が多いようです。そのため厳密に言えば、医学的には流産ともいえないそうです。

ただし妊娠検査薬を使っていれば、化学流産をする前に妊娠した事が判るようになりました。その結果今まで見逃されてきた、陽性反応があるにもかかわらず妊娠しなかった状況に「科学流産」という名前が付きました。

もし、生理予定開始日から一週間して陽性反応が出て、それから生理のような出血が出た場合は、「科学流産」を疑った方がいいでしょう。

妊娠検査薬が陽性で着床出血や化学流産ではないケース

妊娠初期には不正出血をするケースがあります。

出血していても妊娠検査薬はきちんと結果を判定します。

というのも妊娠検査薬というのは、HCGというホルモンの数値によって妊娠が陽性か陰性かを判断しています。このHCGは受精卵が着床すると分泌が始まり、妊娠している間はずっと分泌されています。ただし、数値は妊娠3週間目から少しずつ数値が上がります。

妊娠検査薬では、50mlu/ml、早期妊娠検査薬では25mlu/ml以上尿中に含まれていると陽性という結果を出します。フライング検査をするとまだ十分にHCGの数値が上がる前に検査する事になる場合があるために、本当は陽性なのに陰性になったりします。

妊娠初期の不正出血は量が少なくて、いつもの出血よりも色が薄くピンク色だったり、茶色だったりするケースもあります。

妊娠検査薬では生理予定日の一週間後から検査が出来ますので、陽性反応が出た後に出血のある人は、もう一度検査をしてみては如何でしょうか?

もし痛みが出たり、出血がひどくなった場合は、産婦人科への受診をオススメします。

生理があり、妊娠検査薬で陰性だったにも関わらず妊娠したケース

子宮外妊娠を始めとする異常な妊娠は、通常の妊娠と比べてHCGの上がり方が緩やかになるケースがあります。

逆な言い方をすれば、生理開始日の一週間後であれば、妊娠していれば陽性反応が出るはずです。しかしその時期に陽性になるほどのHCGが上がっていなければ陰性反応になってしまいます。子宮外妊娠をした場合、自然に流れてしまう事もありますが、治療が必要な場合もあります。

子宮外妊娠は、妊娠初期ではまだ通常の妊娠と見分けが付きにくいのですが、日数が立つごとにエコーなどで確認が可能になります。

人によっては生理のような出血があり、自分が妊娠していると気が付かないケースがあります。子宮外妊娠の有無は病院でないと確認できないので、病院への受診が必要となります。特に強い腹痛は、命の危険を伴う事があるので、至急受診をしてください。

出血は体の危険のサインなので無視してはダメ

妊娠検査薬が陽性の反応が出たとしても、出血するタイミングによって、全く問題ないケースと、非常に問題なケースがあります。

前者は、着床出血や妊娠初期の不正出血、化学流産の場合です。後者は子宮外妊娠です。ただしこれら全て素人判断は危険なので、もし妊娠検査薬で陽性反応があるにも関わらず出血があるようならば、産婦人科へ受診しましょう。

特に問題なのは痛みがあるケースと、出血が通常の生理と違って量が多い場合です。

出血というのは体の危険のサインなのです。その声をきちんと聞いてあげてください。

初期に治療をすれば軽く済むケースも少なくありません。また問題なければそれに越したことはないからです。

特に子宮外妊娠は、妊娠した場所によって子供がそこで育ってしまうと、体が耐えきれず日、内臓が損傷してしまう事があります。多くの場合は、激しい痛みを伴うので、痛みと出血があった場合は、至急の受診をオススメします。

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