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混合育児はどうするの?母乳やミルクの足し方

2017.8.6

母乳育児が全盛期ですが、完全母乳で赤ちゃんを育てられるママばかりではありません。

どうしても母乳の出が今一の時は、赤ちゃんの成長のためにもミルクをあげなくてはいけません。

しかしどのくらいミルクを足せばいいのか判らない方へ、母乳とミルクの割合や、ミルクの足し方についてご説明いたします。

是非参考にしてみてください。


母乳とミルクの順番とミルクの足し方

母乳は赤ちゃんが飲んでくれないと、どんどん出なくなってしまいます。そのため、基本はまず母乳を先に吸ってもらうことにしましょう。

しかし母乳がどれだけ出ているか判りませんよね。方法は二つあります。

赤ちゃんは大体生後どのくらいかによって、どのくらいミルクを摂取すべきかの目安があります。多くは粉ミルクの説明書きなどに記載があります。

赤ちゃんの体重を1g単位で測る体重計があります。産院などには置いてありますが、最近は短期間でのレンタルもできます。ここで母乳をあげる前とあげた後の体重を測ります。増えた分が母乳の量と考えて、足りない分をミルクで足します。

二つ目は、搾乳機で一度母乳を哺乳瓶に入れてみます。そうすると大体自分の母乳の量が判りますので、足りない分をミルクで補います。

さすがに毎回この方法で母乳の量を測るのは大変なので、1週間ぐらいを目安に定期的に計って調整していきましょう。

働くママの母乳とミルクの割合と足し方

母乳は出るけど、働いているので日中赤ちゃんと離れている時は、中々母乳で育児というのは難しいでしょう。

そのため、赤ちゃんと離れている時間はミルクを飲んでもらう事になります。ミルクというのは栄養価が高いので、母乳の赤ちゃんよりもやや太めになる事が多いのですが、赤ちゃんのうちからスタイルや体重など気にする事はありませんので、赤ちゃんが飲めるようならば少々目安よりも多めで構いません。

慣れてしまうと、ミルクの方が楽になるかもしれませんが、一緒に居られる間は母乳を上げる事をオススメします。というのも母乳育児が推奨されているのは、母乳をあげる事には、赤ちゃんの栄養補給の他にスキンシップも兼ねていると言われています。

母乳はあげないとやがて出なくなってしまうので、吸ってもらえる時には、是非赤ちゃんに吸ってもらう他、出来れば搾乳などして母乳が出る状態を維持を心掛けましょう。

母乳とミルクの足し方のタイミング

母乳の大体の出ている量が判れば、ミルクを足す量はミルクの摂取量から引き算で計算できます。しかし、実際どのくらい赤ちゃんがその量の母乳を吸えるのかは測りようがありません。

赤ちゃんに母乳を吸わせればいいのか時間が判らないというママは、片方の胸を大体5分〜10分ぐらい吸わせる事を目安にしてみましょう。

もちろん5分以内でも、赤ちゃんが嫌がる仕草を見せたら、もしかしたらもう母乳が出ていない事もあります。そしたら、もう片方の胸を吸ってもらいましょう。

赤ちゃんを待たせないためには、母乳をやる前にミルクを作っておく方がスムーズです。しかし、ミルクは栄養価が高いため、雑菌が湧きやすく作り置きが出来ません。30分以上飲まない場合は作り直す事を推奨されていますので、もし母乳を吸うのに時間がかかるようならば、母乳を上げてからミルクを作りましょう。

完全母乳が全てではない!混合育児のメリット

母乳育児が全盛期ですから、母乳が出ないと努力して母乳を出さなくてはいけないという気にします。

しかし、母乳の量には個人差がありますから、母乳が出ない事で辛い思いをするくらいならば、ミルクと併用したって何の問題もないのです。大切なのは、赤ちゃんに栄養が足りている状態にする事です。確かに母乳はスキンシップの手段という側面もありますが、スキンシップの方法はそれだけではありません。こちらも足りないと感じた場合は足してあげればいいのです。

混合育児のメリットとしては、出先でもお湯さえあれば、簡単にミルクをあげる事ができます。また、哺乳瓶を使う事に抵抗がないため、赤ちゃんを置いて出かける時もお留守番の人がお世話しやすくなります。

また授乳には時間がかかりますが、寝かしつけにおっぱいを使っていなければ、卒乳も思ったよりもスムーズになる事もあります。

最終的には赤ちゃんの体重が増えていれば問題なし

人によって母乳の量が違いますから、母乳をあげてもまだ赤ちゃんがおなかをすかせているようならばミルクを足さなくてはいけません。

ポイントの一つは、まずは母乳から赤ちゃんに飲んでもらう事です。母乳は赤ちゃんが吸えばその分を作ろうと体が頑張りますが、吸ってもらってないとそのうちでなくなってしまうからです。

母乳の量は、赤ちゃんの体重から飲んだ量を測る方法と、搾乳して自分で母乳を測る二つの方法があります。毎回やる必要はないので、定期的に確認しながら足す分のミルクの量を調整していきましょう。

働いているママも、赤ちゃんといられる時は極力母乳を吸ってもらい、赤ちゃんがいない時は自分で搾乳などをして、一定量出るように保つ努力が必要です。

混合育児のデメリットは、授乳時間のかかる事と、完全母乳に対する劣等感だけです。 メリットは、出先でも気軽に授乳が出来ますし、ママが傍にいない場合でも授乳可能ですので、お出かけするのが気軽になります。また寝かしつけにおっぱいを使っていなければ、比較的卒乳がスムーズに行く場合があります。

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