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出産の兆候を知りたい!経産婦のあなたへ教えます

2017.10.11

2人目もしくは3人目の出産を控えているあなたは、経産婦と呼ばれます。

1度は出産を経験しているものの、やはり少し間が開いてしまうと、出産の兆候は忘れてしまうものです。

よく陣痛の痛みを出産した途端に忘れてしまうといいますが、それと同じで出産の兆候はどんなだったのか忘れてしまうのではないでしょうか。

出産の兆候が突然きても慌てないためにも、確認しておいた方がよいでしょう。

また、初産と経産婦との違いについても確認しておくことで、落ち着いて出産に臨めると思います。

初産と経産婦では出産の兆候は違いがある?

経産婦だからと言って、初産と出産兆候には変わりはありません。

経産婦だから、『おしるし』がないとか、『前駆陣痛』がないとか聞くことがあるかもしれませんが、それは間違いです。

出産の兆候は、初産でも2人目、3人目を出産する経産婦でも同じです。

既に経験しているから、陣痛が痛くないのではないかとか思われるかもしれませんが、特に変わりはありません。

初産は我慢できないくらい痛かったから、もう慣れてるしそんなに痛くないだろうと思っているのは、大きな間違いです。

ただ、経産婦は1度陣痛を経験しているので、その痛みを少しでも覚えている人だったら確かにこんな痛みだったかもと思えるかもしれません。

経産婦だからといって、出産が始まる兆候は変わらないと思っていたほうがよいです。

初産ではおしるしがなかったのに、今回はあるかもしれませんし、陣痛にしても初産と同じくらい痛いかもしれません。

その時の赤ちゃんの状態やあなたの体の状況により変わるだけで、初産と経産婦での変化はありません。

経産婦は出産の兆候に気付きにくいことがある

初産の時とは違い、経産婦は気持ち的にゆとりがあると思います。

1度出産を経験しているから、気持ちにゆとりが出てくると思いますが、それが兆候を見逃してしまう事になる場合があります。

初産であれば、色々と下調べをして細かな変化にもすぐに気付きますが、経産婦ですと、上の子がいることもあり
お腹が痛くなっても、まだまだ大丈夫などと思ってしまうことがあるようです。

お腹が痛くても、これはまだ陣痛ではないと安易に判断してしまったり、おしるしがきたのにまだ時間がかかるからなどと思ってしまいがちです。

また、おしるしや腹痛だけでなく、別の形で兆候が現れることがあるかもしれませんが、初産の時であれば気にしていたのに、経産婦であることから全く関係ないと思ってしまうこともあるようです。

出産の兆候だと思わずにいたら、突然陣痛がきて出産になってしまったということもあります。

ですから、2人目、3人目の経産婦だからと安心しすぎないように、少しの体の変化にも注意をするようにしてください。

経産婦だと出産の兆候があってからの展開が早い!

出産の兆候があってから、初産であると2日間陣痛で苦しんだなどと聞くことがあると思います。

確かに、初産であるとおしるしや腹痛などの色々な出産の兆候が見られてから、本陣痛がくるまで、またはきてから出産まで凄く時間がかかる事が多いです。

しかし、一度出産を経験している経産婦であることから、兆候がくるまでは同じですが、そのあとの展開が早いです。

それは、出産経験があるので、前回の出産時に子宮口が開いているので、今回は子宮口が開きやすくなっているのです。

ですから、出産の兆候がありまだまだ大丈夫だと思っていたりしても、気が付いた時には既に出産する時期になっていたということもあります。

出産の兆候が出てからの展開が早いということは覚えておいたほうが慌てることがないでしょう。

そして、経産婦であっても何かしら出産の兆候があるということも覚えておいてください。

産後の回復が早い経産婦!でも後陣痛が痛い経産婦!

経産婦は子宮や産道が一度開いているので、出産までの展開が早いと前にも述べています。

しかし、出産で開いた子宮が元の大きさに戻るために収縮したとにの痛みを後陣痛といいますが、これは初産よりも痛くなるようです。

それは、1回目の出産で開いている子宮が2回目以降では元に戻るための収縮スピードが早くなるために初産よりも痛みが増すと言われています。

痛みは強いかもしれませんが、元の大きさに戻るまでが早いので、体の回復は早いでしょう。

経産婦ですと、上の子がいたりして無理をしがちですが、後陣痛があるときなどはゆっくりと体を休めることが大切です。

出産後の後陣痛は痛いけれど、それは体が早く回復している証拠であることを覚えておいてください。

だからといって、無理はしないようにしましょう。

あまり神経質にならず無理せず出産へ望みましょう!

今まで、経産婦と初産の違いなどを書いてきましたが、大きな違いはなかったと思います。

やはり一番大きな違いとは、気持ちの問題と上の子がいることではないかと思います。

2回目、3回目の出産という事で、気持ち的に余裕が出来ると思います。

しかし、次の展開がわかるので、まだ大丈夫とかこれは違うなどと自分で判断してしまいがちです。

初産の時に経験しているから大丈夫などと思って安心していると、いつの間にか出産になっていたなどということになります。

安易に自分で判断せず、赤ちゃんの状態やあなたの体の状況により出産への兆候は違うのだということは忘れないようにしましょう。

もうひとつ違う点は、上の子がいることです。

初産の時は、産まれてきた赤ちゃんだけの育児ですが、今度は上の子の育児もあります。

ちょうど、上の子のイヤイヤ期などと重なったり、赤ちゃん返りなどもあったりするかもしれません。

更に今回は産まれてきた赤ちゃんも加わります。

そんな状態だと、ストレスも溜まりますし、育児ノイローゼになってしまう可能性もあります。

あまり考えすぎず、一人でなんでも背負わないで、たまには息抜きをするようにしてください。

周りの人に協力してもらったり、保育園を利用したりして、たまには自分のための時間を作るのもよいでしょう。

経産婦だからと無理をせず、リラックスして出産を迎えてください。

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