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ショック!!なかなか妊娠しないと思ったら排卵していなかった私の不妊治療

2016.8.10


38歳/主婦


31歳で結婚した私。正直言うと焦ってました。結婚が遅かったから(※あくまでも私的にの話です)これから妊娠するのも容易ではないのではないか…?

無事結婚できてから、そんな不安が一番に頭をよぎりました。何しろ「35歳をピークに卵子が老化する」と軒並みニュースで色んな所で聞いていたからです。

妊娠できるかどうか不安で仕方がない

安心できる結婚相手を見つけるまで3年の月日を要したので、妊娠も同じように必死で数年活動して、卵子が老化するギリギリの年齢に授かるか授からないか…?そう、不安に思いました。

次に心配なのは私が身体が元々弱く、少しの事でも疲れやすい体質だったので、年齢的にまだ元気がある内にできるだけ頑張っておきたいと思いました。

自分で独自に基礎体温を付け、生理日から計算して自動的に排卵日を教えてくれるサイトで調べ、まずは自分なりに努力してみました。ですが、授からず。

もう、こうなったら次は病院だ!この場合順番が逆かもしれませんが、自分の身体の検査を今まで婦人科でした事がなかった私はそれで、結婚して3ヶ月目に産婦人科に急いで駆け込みました。

そして開口一番、診察室で言いました。「先生、私子供が欲しいんです。すぐにでも。だから子宮に異常がないか調べてみてください!」自分でも結構な勢いだったと思います(笑)

検査の結果先生からショックな言葉が

…そうして検査を受けてみると、「排卵自体してないから、妊娠しようとしたってできるものじゃない」とのショックな言葉が!!ええー!そんな!!私は子供が産めない身体なの…?その一言に一瞬で泣きそうになりました。

すると先生は、「生理は毎月きてたんだよね?じゃ、まずはちゃんと排卵できるような身体にこれからしていこう。これから整えていけばいいんだよ」そう言ってくれました。でも、どうやって…?

そう思っていると「まずは保険の適用にならない漢方薬から試していこう、身体にも優しいしね。半年試して、その時点で診察して排卵してなかったら、次は排卵誘発剤。そして通院しながら、しかるべき時期にタイミング法を。そのステップでこれからやっていきましょう」と。

自分的には友達が同じように排卵しない身体だったので、排卵誘発剤をして子供が授かったとその時聞いたばかりだったので、すぐにでもそうしたかったのですが、先生の言葉を信じてお任せする事にしました。

お薬は1ヶ月分が6000円。半年分になると36,000円です。結構するな〜と個人的に思いました。

3回毎食後に、あの漢方の独特の苦い薬を飲むようになりました。漢方薬はどちらかというと苦手で、今まで敬遠していましたが「これもそれも可愛い赤ちゃんを授かるため!」そう思って頑張りました。

仕事が忙しく睡眠不足になりがちだった不規則な生活を改めるようにし、食事も若干野菜や果物を多めにして、藁にもすがる思いで薬を飲み続けました。

その間は不安と共に、とても長く長く感じました。そしてドキドキしながら、3ヶ月経った時に経過診察。…すると!!無事排卵しているとのお言葉が!!!

もうその言葉を聞いただけで、診察室で涙が浮かんだのを覚えています。予想に反して漢方薬が功を奏したのも嬉しすぎて。まずは第一関門突破だと思いました。

不妊治療をしていたら不思議な感覚が

基礎体温をつけ、タイミング法をはかる事となりました。そうして2か月そうしていると、不思議な感覚が。

何だか身体が風邪をひいた時のように終始熱っぽくなり、胸が痛くなり張ってきたのです。感覚的には生理中のような眠気も伴っていましたこれはまさか…!?

急いで産婦人科に行きました。すると、「妊娠しています」との言葉が。自分の子宮の映像を見て、小さな塊が心臓をどくどくと波立たせているのが夢のようでした。

これまでにない感動を覚えて、視界が滲んだのを覚えています。本当に、本当に嬉しかったです…!!

こうして私の妊活は無事ゴールまで辿り着くことができました。

あの時自分の判断だけで「その内授かるだろう」と1,2年自然に任せ放置するのではなく、疑問に感じて産婦人科に駆け込んで良かったと思います。

自分の分からない所も不安も、病院で検査する事により、次のステップに踏み出せるようになりました。

「妊娠したかったら後回しにせず、億劫でもまずは病院に行って検査しよう」

これから妊娠したい人にこの言葉を贈りたいと思います。

 - 妊活中の体験談