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理想と現実の違い!私が経験した人生で1番辛かった時期

2016.8.10


21歳/主婦

私は昨年の4月中旬(妊娠7週3日)に妊娠が判明し、12月に出産しました。妊娠が判明したとき、旦那と2人で過ごす時間を楽しんで、赤ちゃんを迎える準備もしっかりしよう!と思っていました。

周りの方からも、マタニティライフを楽しんでと言われ、出産までワクワクした気持ちでした。ですが、そんな私の出産までの道のりは険しいものでした。

マタニティライフを楽しんでいたある日

妊娠5ヶ月までは、つわりがありましたが気分転換に散歩をしたり、検診に自分の足で行ったりしていました。しかし、6ヶ月に入った頃の朝でした。

いつもどおり起床し起き上がると、歩けないほどの腹痛。お腹を触ってみると、張っているという感覚が分からない私でも、お腹が張っていると気づくほどの張りでした。

もちろんその日すぐに病院に行きました。診察をしていただくと、即入院、診察室から病室までも車椅子での移動でした。病室について話を聞くと、切迫早産というものでした。

私は体型上、切迫早産になりやすい(細身で骨盤が狭いらしい)です。病室に備えられたトイレまでは歩けますが、病室の外に出るときは車椅子行動、15分以内の決まりがあり、四六時中点滴を繋いでいました。

同じ病室の人は、私と同じ時期から、臨月まで入院が確定している人がほとんどでした。楽しみにしていたマタニティ生活、正常に生まれてきてくれるのだろうかという不安で涙が止まりませんでした。

無事に退院することはできたのだが

奇跡的に、10日の入院で済んだのですが、自宅に帰ってからも検診時以外の外出は禁止、家事も禁止、トイレ以外の行動は禁止でした。夜になると外はお祭りの音や、花火大会の音が聞こえてきたり。

旦那とどこにも出かけてあげられない悲しさ、またいつ入院になってもおかしくない状況、本当に不安でした。さらに、1日4回(6時間おき)の薬の服用がありました。

お腹が張らないようにする薬です。あまり合わなかったのかこの副作用がひどく辛かったです。服用して20分後くらいになると、動悸が始まり、手は震え、苦しいのをひたすら耐えるうちに疲れ、眠る。この繰り返しでした。

この薬は臨月に入るまで毎日でした。今思えば、その生活を乗り越えたからこそ、子供も健康で無事に生まれてきてくれたのだと、感謝さえしています。

切迫早産は決して珍しいものではない

切迫早産は珍しいものではありません。しかし、私のようなマタニティ生活はなるべく送って欲しくない。

楽しいマタニティ生活にして欲しい。そのため私は、妊婦さんには、楽しいことも必要だけど、母子の健康を第1にして、無理せずのんびり過ごしてほしいというようにしています。

今まで辛いことはたくさんありましたが、人生で1番辛い時期でした。

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