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要注意!女性社員が7割を超す会社で産休・育休取得の前例がない理由

2016.8.10


24歳/派遣社員

主人と交際1か月でスピード結婚した私。当時の職種はパソコン教室のインストラクターでした。私は正社員で努めていましたが、パートの方が多く、ほとんどが既に子供がいる主婦の方でした。

その会社は女性社員が7割を超えている割には産休・育休取得の前例が無くなぜだろうととても不思議に感じていたのですが、実際に自分が妊娠してその理由がわかりました。

安定期に入る直前に上司に相談したら

立ち仕事だったため安定期に入る前に直属の上司(男性)に相談しました。

するとすぐに常務に報告してくださいとのこと。まだ安定期に入っていなかったし、私としては直属の上司のみへの報告で安定期に入ってから会社全体に報告したいと思っていたのですが、そこは「まぁいいか」と常務へ電話。

そしてびっくりすることが起きました。「まぁ、働けて5か月までですね。それ以上は働くことはできませんよ。みなさんそれくらいで辞めてますからね。」とのお話が。

え・・・会社の産休制度は何のためにあるの?本当にびっくりしました。女性社員が7割を超えている会社なのに、管理職が男性しかいない。この理由もここにあったのですね。

陰湿ないじめをしてくるのは意外にも

会社として妊娠した社員は自主的に辞めるように、自分で辞めると申し出ない社員に関しては「あの人はおかしい、なんでまだいるの?」と言った心無い言葉を浴びせられることになります。

私は後者でした。しかもその小学生のようないじめはパート社員が中心となって行われます。自分には子供がいて妊娠中の辛さは一度は経験しているはず。

それは反対に一番何をされたら苦しいかもわかっているのです。いくらパートとはいえ年上ですから強くは言えません。

熱い中外での販促活動へ行かされたり、重たいはしごを運ばされたり、高い場所の掲示物の展示をさせられたり・・・いつも自分でやっている仕事だったら何も文句はなかったと思いますが、妊娠してからその仕事が割り振られました。

今まで妊娠した社員全員がそのような目に合っていたのです。ちょうどマタニティーハラスメントが社会で話題になっていた時期だったので、マタハラとはこれか!と落ち込むというよりも笑ってしまいました。

今もマタニティーハラスメントは続く

結局仕事のストレスから切迫流産になり退職しましたが、まだこの会社で働いている同期に聞いたところによるとその後も妊娠した社員全員が辞めているそうです。その同期も妊娠初期。会社に報告する前に自主退職をするそうです。

社員より社歴の長いお局パート社員が会社を牛耳り、男性管理職しかいない会社には要注意!

 - 妊娠中の体験談