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チクっとしたお腹の痛み!安定期に入ったので充実した日々を送っていたら

2016.8.6

36歳/主婦

妊娠7ヶ月の頃、安定期と呼ばれていたのでマタニティヨガをしたりベビー用品を少しずつ揃えたりと充実した日々を送っていました。

ある日、お腹を針で刺したようなチクっとした痛みを感じました。最初はその一瞬だけだったので気にしていませんでしたが、翌日もチクっとなるのです。

チクっとした痛みは切迫早産の危険あり

ちょうどその日は検診があったので、先生にそのことを伝えるとなにやら複雑そうな顔になり内診をすることになりました。

そこで聞かされたのはなんと「切迫早産になる危険があります」という衝撃的な言葉でした。お腹が張ることもあまりなかったわたしとしてはまさに寝耳に水でした。

先生が仰るには赤ちゃんが少し下がってきている。きっとチクっとした痛みはそのせいとのことでした。

驚くわたしにさらに追い打ちをかけるように「今日から最低二週間は入院してもらいます」と言うのです! 母子手帳と割引の用紙しか持ってきていなかったわたしは気が動転しそうになりながら夫に連絡しました。

けれど夫はどうしても仕事から抜け出せないというので実家の母に連絡しました。母はすぐに病院へ来てくれました。やはり実家が近いとこういう時助かります。

近くのマタニティ洋品店でパジャマなど入院に必要なものを買ってきてもらい。すぐさま入院。病室にはすでに三人の妊婦さんが入院されていました。

そのうち二人がわたしと同じ切迫早産の危険を抱えていました。切迫早産のことは知識としてありましたが、こんなにも多いものだということに驚きました。

入院中は動けずシャワーすらNGの生活

入院はとにかく動かないが鉄則です。トイレや洗顔などの小さな動きは問題ありませんでしたが、シャワーすらNGでした。二四時間ずっと張り止めの点滴を打つので次第に腕が針で痛くなります。

腕を変えたり部位を変えたり……私は血管がうまくでないタイプだったので点滴が皮下で漏れて痣や鈍痛が襲ったりもしました。最終的には手の甲にまで針を入れました。これがとにかく痛かったです。

病室は赤ちゃんと一緒に戦うお母さんばかりなので気軽に話が出来る雰囲気ではありません。母や夫はこまめにお見舞いに来てくれなかったら、気分が滅入ってしまっていたと思います。

結局そんな入院生活を十六日間過ごして切迫早産を食い止めることができました。とにかく赤ちゃんが無事だったのがなによりも嬉しかったです。

切迫早産を食い止めて退院した後の変化

退院後は当然ですが臨月まで運動NGとなりヨガもやめることに。お友達が出来たのに会えなくなってしまいました。

ですが、妊娠中わたしの体にあまり頓着していなかった夫が、「気がつかないでごめんね」と謝って退院後から里帰りするまで家事の一切をしてくれることになったのです。

実は、赤ちゃんにあまり関心が無さそうな夫に少しストレスを感じていたのでこれは嬉しいかったです。

夫が労ってくれたおかげもあってか、その後は順調に赤ちゃんも成長し、無事に出産することができました。

些細なことでもどうなるか分からないのが妊婦だと思いました。だから、妊婦さんには電車など公共機関では特に優しくして欲しいですし、旦那さんは労ってあげて欲しいなと思います。

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