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ママ達に危険が!育児のストレスで吐き気を感じる人が急増中

2016.7.28

妊娠した頃はあんなに嬉しくて、出産で我が子を見た時は、可愛さのあまり涙が出た。

そんな経験をして生んだ赤ちゃんなのに、育児がちっとも楽しくない。

辛くてたまらないという人は決して少なくありません。

中にはストレスのあまり、頭痛や吐き気を感じる人も急増中。

そんなお疲れママにストレス解消方法をご説明いたします。

育児に家事、頑張り過ぎていませんか?

子育てに実態は二極化していると言われています。

一つ目はとっても真面目なママ。育児の本もしっかり読んで、ネットでも情報を収集して、何が一番赤ちゃんにとっていいか、自分の方法が間違っていないか、いつも考えているママ。

二つ目はかなりおおざっぱタイプ。育児は自己流、クビが座ってなくても「うちの子は大丈夫」と平気で立て抱きしてしまうママ。

そして、常にストレスを感じているのは一つ目のタイプのママです。得てして、育児も家事も完璧にこなそうとしてしまうのです。その傾向は、以前仕事をしているママなら余計拍車がかかっています。

「仕事を辞めたのだから(休んでいるから)その分家も育児も頑張らなきゃ!」と完璧を求めてしまうのです。

しかし、赤ちゃんは思い通りにいかずに、家事も満足に出来ない。イライラして赤ちゃんに怒って自己嫌悪したり。やがて心だけでなく体に不調が現れて、余計に悪循環になってしまう。

この原因はなんでしょうか?

それは「頑張りすぎる」ことなんです。

育児が疲れる理由は睡眠不足にあります

よく赤ちゃんは24時間営業と言われています。気が付くと泣いて、うんちやおしっこをして、ミルクを欲して、一日中振り回されてばかりです。

特に新生児はまだ生活のリズムが整ってなくて、ママは睡眠不足に陥ります。

恐らく一番辛いのはこの時期です。

人の三大欲のうち、睡眠は最も重要なもの。3日も徹夜させられれば発狂するとも言われるくらいです。しかし、赤ちゃんは夜昼なく、起きて泣く。新生児は24時間中19時間も寝るのですから、理屈の上ではママだって睡眠はぐっすりとれるはずです。

しかし、赤ちゃんの授乳のサイクルは2〜3時間に一回。人間の睡眠サイクルは3時間なので、サイクルがズレるのは必然です。つまり熟睡できないまま、ふらふら授乳をするわけなので、ママは睡眠不足になるのは当然なのです。

たとえ小刻みにでも寝ていれば、随分疲れが取れますが、ママは赤ちゃんが寝て隙を狙って、頑張って家事をするものですから、どんどん睡眠時間が減っているのです。

睡眠不足はストレスで吐き気などを引き起こします。

体が弱れば、心も弱ります。

そもそも、人間の育児は、集団で行う事を前提にしていたという説があります。当然ママの体もそうできていますから、一人で育てるのは負担が多すぎるのです。

今のママは、一人で子供を育てる不安を抱えながら育児をしているので、当然いつも緊張状態になります。そしてこの緊張状態も体に大きく負担をかけているのです。

緊張状態が続けば、血流が悪くなり、どんどん老廃物が溜まり、これが頭痛の原因となります。そして頭痛が続けばやがて吐き気も感じるようになります。

つまり、睡眠不足とストレスは、頭痛や吐き気の原因となるのです。

本来なら楽しいはずの育児は、頭痛と吐き気、そして睡眠不足と闘う苦行となり果てます。これが育児であるならば、これを楽しいと感じる人はほとんどいません。

だからもしいまあなたの育児がただ辛いのであれば、それはあなたが母親に向いてないのではありません。

誰だってこのような状況を楽しめる人はいないのです。

ストレスで吐き気を感じた時に試してください

吐き気を感じるのは、胃酸が過剰に分泌されているからです。胃酸は食事を消化させるのに必要なものですが、これが食事しているかいないかに関係なく、分泌されるから問題なのです。そして胃酸が過剰に分泌されるのは、ストレスが原因です。

まずママに大切なのは、睡眠時間の確保です。

ここでいい事を一つ教えます。多くの赤ちゃんは2〜3ヶ月で生活のリズムが安定してきます。安定してくれば、昼は比較的起きていて、夜は寝ていることが多くなります。

つまり赤ちゃんの24時間営業はずーっと続かないのです。

もちろん、この後夜泣きをする子も出てきますが、それは個人差があります。

つまりこの生活は必ず終わります。

その間は家事を出来るだけ手抜きをしましょう。そして赤ちゃんが寝たら、とりあえず自分も休むことが大切です。

つまり物事の優先順位を明確にしてしまうのです。

1番は育児ですが、2番目は自分、そして、時間があったら家事をする。

これぐらいの気持ちでこの時期を乗り切りましょう。

育児も家事も主人にも完璧を求めないようにします

育児にストレスを感じやすいのは、前述した「真面目タイプ」のママです。

このママは常に自分のアイテンティテイに疑いを持っています。

「自分は良い母親ではない。」

「自分は良い妻ではない。」

しかし、そんなことはありません。本当に良くない人はそもそも自分の事をそうとは考えません。「自分は足りない」と考える人こそ、良い母親であり、良い妻であることの証拠です。

現状で満足しない、常にさらなる良い自分を目指して頑張るのは、人としてとても大切な資質ではありますが、たまには自分を甘やかしてもいいと思います。

そして、こういうタイプのママは自分の主人にも「イクメン」の完璧を求めてしまいがちですが、パパはママよりも、パパであるという認識を得るには時間がとってもかかりますし、そしてどうしてもママよりは育児は上手ではありません。

育児の上手さは、どれだけ子供と接している時間に比例します。つまりパパは永遠にママにはかなわないのです。

だから、育児も家事もパパにも完璧を求めずに、生活に余裕を持つことが一番大切です。

せっかくの授かった赤ちゃんですから、是非育児を楽しめる余裕ができることを祈っています。

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