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紳士的な対応に感動!妊娠中に電車内で体験した嬉しかった出来事

2016.8.6

31歳/主婦

私は産休に入るまでバス&電車で会社に通っていた者です。その電車の優先席であった嬉しかった出来事についてです。

貧血気味の私は満員電車で何度か倒れそうになったことがあり、出勤時間を1時間早めて始発列車に乗るようになりました。

妊娠中は始発列車に乗って出勤していた

女性専用車両にも乗りましたが、他の車両よりもぱんぱんでした。まだ妊娠4ヶ月くらいのころです。

お腹も目立ちませんが、よくみるマママークをカバンにつけて出勤していました。

マママークもつけることに抵抗がありましたが、いざつけてみると、優しく声かけてくれる方が多かったように思います。

妊娠中のつわりがひどい時は、周りから見たらお腹も大きくないし、見た目にはわかりません。

でも、一番大変な時期でもあるので、席を譲って頂いたり、声をかけてくださるととても安心しました。

その始発列車に乗るようになって、数ヶ月経つと、並んで待っている列の方々はある程度同じ顔ぶれになります。

みなさん、特別声をかけることはありませんが、だいたいわかるようになるのです。

私が並んでいる列は8人前後くらいまでは優先席で座ることができます(向かい合わせで4人席)。

もちろんその列に並んでいても、優先席だからといって、妊婦が優先ばかりはされません。

みなさん長い時間乗るために、早起きして30分も前から並んで待っている方もいるくらいですから。

私は座れなくても、満員でぎゅうぎゅうになっている場所でなければ結構平気な方でした。

そうなると、やっぱり優先席付近は立って乗る方も少なく、空いてることが多いです。

いつも多少の引け目を感じつつも、その列に並び、優先席付近に運良ければ座り、もしくは立って通勤していました。

産休に入る直前に体験した嬉しい出来事

産休まで残すところ、あと数日という時に、とても嬉しい出来事がありました。

その日はバスの到着が遅れ、10人目くらいに並んで電車を待っていました。

すると、前に並んでいた50代くらいの男性の方が声をかけてくださいました。「どうぞ、前に並んで」と。

私は突然のことに驚きましたが、「大丈夫ですよ、ありがとうございます」

と言って、お断りしましたが、「前に並べば、人数から見てきっと座れるはずだから、どうぞ」と手を差し伸べられました。

私はとても感動して、わざわざ人数まで数えて、見ず知らずの私に声かけてくださったことに本当に嬉しかったです。

その男性はいつもその列に並んでいる方で、早めに来て先頭付近にいる方でした。

知り合いでもないけれど、顔がわかる程度で声をかけてくださり優しくしていただけることは心強かったです。

無事に座れた私は、丁寧にお礼を言いました。

たまたまいつもと違う駅で降りたら

そして産休に入る前日、出勤最終日。たまたま仕事の都合でいつもと違う駅で降りた私。

なんと、声をかけてくださった男性も偶然その駅で降りていました。いつも違う駅まで行くことも知っていたので、驚きましたが、会釈するとニコッと笑って返してくださいました。

紳士的な対応にすごく嬉しかったです。

今思えば、最終日だったので、一言、ありがとうございましたと声をかければよかったなと思っています。

子供も無事に生まれ、元気に育っている我が子をどこかでお見せできればなぁと、1年以上経った今でもぼんやりと思い出します。

電車やバスで通勤・帰宅する時に嫌な出来事に遭う方も少なくないと聞いていましたが、実際には優しくしていただくことが多かったなと実感できた出来事でした。

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