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赤ちゃんが笑うのはいつ頃から? 声を出して笑う時期やその意味

2017.11.15

赤ちゃんが笑うと大人は癒されますよね。パパの中には赤ちゃんが笑った顔を見て、我が子がかわいいと実感した人も少なくないそうです。

また、声を出して笑い始める時期となると、赤ちゃん特有の「キャッキャ」という声が可愛いですよね。

赤ちゃんの笑顔が始まる時期や、声を出して笑う時期、笑顔の意味などについてご説明いたします。


赤ちゃんが笑う意味は? 声を出すようになるのは?

生後間もなくから、2か月ぐらいに時折見せる笑顔を「生理的微笑」と言います。これは赤ちゃんの感情に関係なく、顔の筋肉が緩んだ際に見せる事があります。

泣いてばかりの赤ちゃんで心配になるママもいると思いますが、この時期の赤ちゃんは泣くのが唯一のコミュニケーション手段であり、それが普通です。逆に笑顔を見れれば、かなりレアですからラッキーだと思いましょう。

3か月を過ぎてから、徐々に感情に由来した笑顔を見せるようになります。これを「社会的微笑」と言います。

声を出して笑うようになるのは、主に5か月以降と言われていますが、個人差があり、早い子だと4か月から、遅いと1年ぐらいになる事もあります。ただ、1年を過ぎてから、まだ声を出して笑わないようであれば、もしかしたら、何か問題を抱えている可能性もあるので、一度医師に相談しましょう。

赤ちゃんが声を出して笑うようにするには?

感情に由来して笑顔になるのは生後3か月ぐらいです。この頃になると視覚も聴覚も発達してきて、徐々に身近な人の顔や声を認識できるようになります。

この時期の赤ちゃんはとにかく身近な人の反応を見て、自分が反応を返します。つまり、パパやママがずっと仏頂面だと赤ちゃんも笑顔を学ぶ事が出来ないのです。

赤ちゃんは親の鏡です。パパママが笑顔で子供に接しないと、子供も笑顔を返せないのです。この頃になると、赤ちゃんの生活リズムが出来て、ママも育児に慣れてきた頃でしょう。もし余裕が出たようならば、是非赤ちゃんに言葉をかけて、楽しそうな顔を赤ちゃんに見せてあげてください。赤ちゃんはそんな親の反応を見て、自分も笑顔を学んでいくのですから。

声を出して笑うというのも、やはり赤ちゃんはパパやママが赤ちゃんと遊んであげる事で、そういう反応を返します。例えば、いないいないばあをしてあげたり、くすぐってあげたりすると大喜びします。

赤ちゃんが笑う声は人を幸せにする?

パパが育児に参加してくれない、「ワンオペ育児」で悩んでいるママも多いと思います。また、手伝ってくれても、こちらの指示待ちだったり、困ったことがあるとすぐにママを頼ったりと、育児のパートナーというよりも、使えない部下みたいでイライラする事もあるでしょう。

パパを育児に参加するのは、パパがパパという自覚を持たないと無理みたいなのです。だからこそ、パパにはまず赤ちゃんの遊び相手として認定して、いかに赤ちゃんを楽しませるかという事を考えさせた方がいいでしょう。

赤ちゃんが笑うようになると、「かわいい」と実感して、パパがパパになる瞬間が来ます。そこから子育てに責任を持ってもらうようにするというのも一つの方法です。

いくらママがパパを怒っても、やる気スイッチが入らないといつまでも、使えない部下のままです。育児に積極的に取り組んでもらうには、やはりパパとしての自覚が重要なのです。

赤ちゃんは意外に強い?笑顔は自己防衛か?

赤ちゃんの笑顔はそれこそ天使のようです。笑った赤ちゃんの顔を見て、パパもママも、「愛しい」と感じる人多いですよね。泣いている時には、あんなに人をイライラさせるけど、それでも笑顔も見れば、そのイライラも吹っ飛びますよね。

でもこの笑顔、実をいうと赤ちゃんに自己防衛的戦略であるという説があります。パンダの赤ちゃんを見ていて思いませんか?あんな可愛いものを害する事って出来ませんよね。

人間の赤ちゃんも笑顔を見せる事で、周りの関心を得て、自分を安全に守ってもらい、かつ世話をしてもらおうという、本能的な働きであるというのです。

面白い説ですよね。

でもあれだけ可愛いと「判っていても、乗ってしまう」のは仕方ありません。特に新生児の赤ちゃんの笑顔なんて、感情が伴っていなくても、見れば嬉しくなってしまうのは、ママの感情としては当然です。

子育ては大変だけど、楽しいものです。

子育ては大変です。今までの自分だけの時間がほぼ子供の奪われます。その上、赤ちゃんはこちらがどんなに尽くしても、満足せずにもっともっとと要求してきますから、へとへとになるママも多いでしょう。

でも楽しいものでもあるのです。

例えば、赤ちゃんの笑顔だったり、笑い声だったり、初めて自分を呼ぶ声だったり、とことこ歩く姿だったり、徐々に成長していく姿だったり。日常のたわいもない事が楽しみに変わるのです。

だから「子育ては楽しいけど、大変」と思わずに、「大変だけど楽しい」と思うようにしましょう。赤ちゃんの成長はあっという間です。一瞬、一瞬が二度と来ない瞬間なのです。

大変な時期はいつまでも続くトンネルのように思えますが、過ぎてみると、それらはとっても大切な思い出となります。

子育ては大変ですが、楽しいのです。是非その気持ちを忘れないで頑張りましょう。

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