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一歳半のママ必見!言葉が早いのは良い事?平均を解説!

2017.10.31

一歳半の赤ちゃんは、約10キロと結構な重さになってきます。

歩行や好奇心、チャレンジ精神など、行動でも成長を感じる時期だと思います。
しかし、一歳半で一番成長を感じるのは「言葉」ではないでしょうか?

個人差がありますが、一歳半になると多少の単語を話すようになります。
また、そろそろ子育て施設で友達の輪を作り始めるころですよね。

友達を作ると育児の負担は減りますが、他の子の方が成長が早いと思って不安になる方もいるのではないでしょうか?

今回は「一歳半の赤ちゃんの言葉の早さ」について紹介しますね。


一歳半で言葉を覚えるのは何個まで?早い子と遅い子がいる

各保育園で異なりますが、一歳半で保育園に行く子もいますよね。
また、保育園ではなく幼稚園に行くまでは一緒に過ごしたいと思って、子育て支援センターなどに行く方もいますよね。

どんな方でも、赤ちゃんが言葉を発するようになると「言葉の量」というものが気になるのではないでしょうか?
いつになるとママ・パパと呼んでくれるのか?なども気になりますよね。

赤ちゃんも人間なので、言葉の成長には個人差があります。
早い子だと生後十ヶ月で、少しの単語を話す子もいるほどです。
なので、異常なほど言葉が遅い・喋らない場合以外は気にする必要はありません。

以下では平均を紹介しますが、個人差があるので多少の誤差で心配し過ぎないようにしてくださいね。

一歳〜一歳三ヶ月

第3者の言葉を聞いて真似をしようとし始めます。
単語の絵本などで教えてあげるといいでしょう。

一歳三ヶ月〜一歳半

平均的に10個ほどの単語を覚えて、発するようになります。
また、知っている単語のみ、その意味を理解し、分かりやすい質問なら応じることが出来ます。
名前を呼んで「はーい!」と言うなどの反応があった時は、褒めたりすると喜んで覚えていきますよ。

一歳半〜二歳

30〜300個ほどの言葉を覚えるようになります。
この年になると、個人差が大きく表れるようになるので、子供に質問をされたときは理解しやすい言葉で教えてあげるといいでしょう。

上記の様に、一歳半は個人差が表れやすい時期なので平均的なものがありません。
全く話さない場合は問題がありますが、多少少ない程度なら絵本や映像、話しかけるなどを行い、覚えやすい環境を作ってあげましょう。

早い段階で覚えてほしい?一歳半で覚える言葉一覧。

上記では、平均的なものはなく個人差があることを紹介しました。
しかし、他の子の方がよく喋る場合は「最低限でも覚えていてほしい言葉」が知りたくなるのではないでしょうか?
以下は、一歳半前後の赤ちゃんで覚えておきたい言葉です。

一歳〜一歳三ヶ月

動物や動くものは、ワンワン・ニャーニャー・ブーブーなど鳴き声や音で覚えます。
また、分からない時は「あー!」と指差しでアピールをするので、名前と特徴を教えてあげると良いでしょう。

一歳三ヶ月〜一歳半

ママ・パパ・○○ちゃん(身内やよく会う人)・はーい!・いや!などの言葉を覚えます。
一歳三ヶ月からは、第三者の言葉を真似ようとするので、よく聞く名前は覚えるようになります。
また、「○○ちゃん、来た」「ブーブー、あった」など繋げて話すようにもなります。

一歳半〜二歳

「今、ブーブー、いたね」など、繋げる言葉が増え、話しかけるような言い方をするようになります。
個人差がありますが、音楽に興味を持ち、音楽に合わせて歌ったり踊ったりもするようになります。
好きな歌を一緒に探して、言葉を増やしたり、接続詞なども音楽を通して教えてあげるのもいいかもしれませんね。

一歳半だけど言葉を早い段階で覚えてほしいなら、これがお勧め!

「早く言葉を覚えてほしい」と思うのは、すべてのお母さんの気持ちではないでしょうか?
「今見ている物について何を思っているのか」「今、何をしたいのか」「何が好きなのか」を我が子から聞いて感情をもっと知りたいですよね。
もっと早く言葉を覚えてほしい場合は、以下の行動をお勧めします。

1.図書館を利用する

地域によって異なりますが、図書館では本を読んだり借りることが出来ます。
図書館と言うと「静かにする・飲食禁止」などの印象があると思います。
しかし、休憩スペースがあったり、絵本や紙芝居が置いてあるキッズスペースがあるので、敷居が高い場所ではありません。

地域によっては週に数回ボランティア活動の方が、赤ちゃん向けの紙芝居などを読んでくれるところもあります。
交流できる機会でもあり、沢山の本から我が子が興味を持つ本を探すことが出来るのでお勧めです。

2.赤ちゃん本を購入する

絵本を購入するときは、年齢別のランキングを見てみましょう。
ランキングを見た後、本屋さんで「どっちが好き?」と表紙を見せて興味がある方を購入してみましょう。

また、一番良いのは、赤ちゃん向けの雑誌です。
「いないいないばあっ!」や「ベビーブック」など、毎月付録が付いた本です。
付録に興味を持ち、知育に繋がることもおすすめポイントですが、中には「お母さん向けのアドバイス」が書いているコーナーなどがあるのでお勧めします。

3.一緒に子供向け番組を録画する

「いないいないばあっ!」や「しまじろうのわお」などを一緒に見て、録画もついでにしておきましょう。
赤ちゃんによっては、言葉の意味を理解しようとしているうちに内容が変わってしまうことがあります。

何度も見ることで言葉を覚えてくれますし、「ボール、転がっているね」「隠れているのは何処かな?」など、話しかけるタイミングも掴みやすいので録画はお勧めです。

4.童謡を聴かせる

料理中や就寝前、お風呂中でも構いません。
話すだけではなく、童謡を歌ってあげてください。
他人が歌うものよりも、両親が歌うものの方が興味を持ちます。
「咲いた、咲いた、チューリップの花が・・・」など、目の前にあるものを見ながら歌うのも良いですね。

誕生日やクリスマスなどのイベント時には、その時の歌を歌ってあげましょう。
童謡以外でも、上記で紹介した番組中の歌など、興味を持っていそうだと思ったものは鼻歌でもいいので歌ってみてください。
思い出して、自分も歌おうとしてくれるので、言葉の成長に繋がりますよ。

全く喋らない!?異常だと思ったときに見てほしいポイント

多少の個人差では済まないほどに、言葉などが遅れている場合は要注意です。
特に言葉の遅れで気にしてほしいのは、「自閉症」と「アスペルガー症候群」の2つです。

自閉症とは、先天性の発達障害の1つです。
一般的には「心を閉ざしている」と言う印象が持たれがちです。
しかし、自閉症は心を閉じているのではなく、目や耳からの伝達が出来ない・苦手な状態のことです。
閉ざしているのではないので、話しかけることや病院でのアドバイスが必要となります。

「アスペルガー症候群」も、自閉症と似た症状を持っている場合があります。
こちらは、喋ることが出来る場合もありますが、説明が理解できない・笑わないなど、コミュニケーションが取りにくいのが特徴です。

この2つが合併すると「自閉症スペクトラム障害」という名になります。
どんな場合でも、「異常かも?」と思ったときは病院などに相談をしましょう。

言葉の成長で不安な時は、気軽に子育て関連や病院に相談をしましょう。
間違っていても「違った、良かった」と安心するだけなので、後悔することがありません。
しかし、もし障がいがあった場合は「もう少し早ければ・・」と自分を責めてしまう結果になるかもしれません。
気になる場合は、相談できる場所でしっかりと見てもらいましょうね。

一歳半は立派な子ども!言葉を覚える早さで悩まないで。

一歳半は、生まれてまだ少ししか経っていません。
しかし、子どもと言っても良いほど、グッと成長をする時期です。
大きく成長する時期と言う事は、個人差が出始める時期でもあります。

友達の輪を広げるタイミングでもありますが、友達が出来たことで「成長の違い」を比較しすぎないようにしましょう。
成長に焦りを感じて育児ブルーになってしまうと、せっかくの育児が台無しになるかもしれません。
比較をするのではなく「目安」として見るようにして、我が子の成長のヒントにしましょう。

目安にしても明らかに異常だと感じた場合は、一度病院に相談をしましょう。
赤ちゃんの病気は、早期発見をすることで良い状態まで回復させることが可能です。
完治できないものもありますが、早期発見することが出来ずに後悔することもあるので、少しでも不安がある場合は病院に相談をしましょう。

言葉の成長は、比較する対象として一番目立つ部分ですよね。
しかし、比較しても自分の育児方法などを責めてしまう原因になるだけです。
比較ではなく「目安」、心配は「相談」、の2つで育児を楽しめるようにしましょうね。

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