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生後2ヶ月の寝かしつけ 昼間に寝ない子の生活リズムの整え方!

   

生後2ヶ月の寝かしつけ 昼間に寝ない子の生活リズムの整え方!

生後2ヶ月の赤ちゃんは、それまでの新生児期と比べ、格段に”人間らしい”成長を見せるようになります。

が、この頃になってくると、寝かしつけという問題にぶつかるママ・パパが出始める時期でもあります。

特に昼間に全く寝てくれず、ぐずっている赤ちゃんと接していると、大丈夫かと不安に思ってしまうもの。

そんな生後2ヶ月の赤ちゃん、どんな風に寝かしつけてあげればいいのでしょうか?

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昼間寝かしつけても寝ない生後2ヶ月の赤ちゃん 成長に問題は?

生後2ヶ月にもなると、赤ちゃんは大分、生まれた頃よりも様々な反応を示すようになります。

笑顔が見え始めたり、見えるもの・聞こえる音に興味を示したり、体を動かすことを楽しんだり、喃語を話して見せる――そうした成長の証拠が、慣れない育児で疲れたパパやママの支えとなってくれます。
 

ただし、生後2ヶ月は決して、楽な時期とは言えません。

その筆頭となる問題が、赤ちゃんの睡眠時間に関することです。
 

大人になってからでも睡眠は大切であることは言うまでもありませんが、赤ちゃんにとってはまさに眠る時間が成長に関わる、と言われるほど重要です。

ですから、出来る限り眠っていてほしいのに、昼間にはどんなに寝かしつけしようとしても眠ってくれない、それどころかずっと泣き続けたり、僅かな音で目が覚めて眠らない…等など、どうしようなくて、親が落ち込んでしまうケースが少なくないのです。

生後2ヶ月で生活リズムは整えるべき?昼間の寝かしつけは必須?

確かに生後2ヶ月ごろから、赤ちゃんの生活リズムというものが作られ始めます。

ですから”赤ちゃんの生活リズムを考えてあげよう”という話は、決して間違いではありません。
 

ただ、赤ちゃんという存在は一人ひとりが異なる個性を持っていて、成長の段階も少しずつ異なります。

ですから、同時期の赤ちゃんの一日の平均睡眠時間が「14〜15時間」と言われていても、その通りではないことも多々あることです。

眠っている時間を細かく記録して、「○時間足りない」「○分多い」といった考え方をする必要は全くありません!
 

同じように、昼夜の区別がついてくる時期とは言え、大人のように「明るい時は起きて、暗くなったら眠る」というパターンにまでは達していない時期ですから、「昼寝は必ず2回させなければ”いけない”」と思い込まないでいいのです。
 

平均はあくまで平均でしかなく、まとめてぐっすり眠る子と、まだ細かく寝起きする子とを比べる必要もありません。

兄弟ですら”タイプ”が違うのに、全く違う環境で暮らしている家庭の統計を理由に、「まだ寝ない」「どうして寝ないの」とイライラしたり落ち込んだりしなくていいのです。

昼間も夜も生後2ヶ月の赤ちゃんを寝かしつけるパターンを作ろう

赤ちゃんの寝かしつけにはコレ!というものは、非常に沢山存在します。

一定のテンポや音階の曲だったり、無音状態のほうがいい、ぬいぐるみがあったほうがいい――と、パターンは様々です。

その中から、自分の赤ちゃんにとって最適なものを見つけるのは、中々大変な作業です。
 

ただ逆に、寝付きにくいパターンというものは把握しやすいため、一度肩の力を抜き、赤ちゃんの寝やすい/寝付きにくい状況の違いを観察してみましょう。
 

昼間は何をしても寝ないのに、暗くなり始めた途端に寝る子の時には、明るさに敏感なことが分かります。

また抱っこの時には寝て、布団に置いた途端に起きる子の時には、パパやママの暖かい感触が消えること、布団の温度や硬さ、それに体勢が変わることでびっくりする等が考えられます。
 

実際、生後2ヶ月の赤ちゃんは、まだ自我と呼べるものは曖昧ですが、外界、つまり自分以外の周囲に対する興味を持ち出す時期です。

そのため、視覚、聴覚、触覚などは(発達自体は完全でなくても)敏感で、少しの違いが気になって眠れない、ということが起こりうるのです。

生後2ヶ月の寝かしつけ 我が子の”入眠儀式”を探してみよう!

体験談などで効果があったとされる寝かしつけ方法には、以下のようなものがあります。
 

  • 添え乳
  • 赤ちゃんマッサージ
  • パパやママの子守唄を聞かせる
  • 環境音楽やオルゴール、ピアノ曲などを小さな音でかける
  • 昼間は十分遊ぶ時間にあてる
  • テレビの音が耳に入らないようにする
  • ラッコ抱き(仰向けで横になるパパやママの胸の上で赤ちゃんをうつ伏せで寝かせる ※)

このような寝かしつけの方法を”入眠儀式”と呼び、寝かしつけの際の合図として行っていると、月齢が進んだ後にも、寝かしつけがし易いというメリットがあります。

他にも、寝かしつける2時間前にはお風呂を終わらせる(温まると興奮して目が覚めやすいため)、寝かしつけの前にはお腹いっぱい母乳やミルクを与える、外を散歩する…といった方法が有効であると言われています。
 

※うつぶせ寝自体が原因とは言えませんが、乳児突然死症候群(SIDS)の発生率は、仰向けよりもうつぶせ寝の時の方が高くなることが分かっています。

まだ寝返りがうてない月齢ですし、寝具に顔を埋めて窒息する可能性もありますから、寝付いたらそっと横に下ろして仰向け寝にする等、十分注意をしてください。

寝かしつけが出来るようになってから、生活リズムに目を向けよう

赤ちゃんの眠りやすい寝かしつけ方法が分かってきたら、以下の3点を是非取り入れるようにして下さい。
 

  • 赤ちゃんが眠る部屋は、昼は明るく、夜は暗くする
  • 赤ちゃんが寝たい素振りを見せたら寝かしつけてあげる
  • 昼寝は夕方前には終わらせる

明るくなったら起きて、暗くなったら眠る、これは成長期の子供の正しい生活リズムです。

基本はこの生活リズムを元にし、その上で、お昼寝がしたそうであれば、カーテンを引いて少し部屋を暗くしてお昼寝をさせてあげることも、まだまだ必要な時期です。

ただ、夕方以降も昼寝を続けてしまうと、夜に中々寝付けないので、暗くなり始める前にカーテンを開け、自然に目が覚めるように誘導するといいでしょう。
 

赤ちゃんが寝てくれないと、中々パパ・ママも熟睡できませんし、何より子育ての体力が続きません。

無理にリズムを整えるのではなく、ゆっくり、赤ちゃんの様子を見つつ、効果のある寝かしつけ方法を探してみて下さい。

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