妊娠・出産・育児と奮闘するママのためのネタを集めました

ママネタちゃんねる

妊娠に必須条件は夫婦の「相性」?医学的な夫婦の「相性」

   

妊娠に必須条件は夫婦の「相性」?医学的な夫婦の「相性」

妊娠に夫婦の「相性」が大切という事はご存知ですか?

「相性」がいいから夫婦になったという人もいるでしょう。でもその「相性」と妊娠に必要な「相性」は違うのです。

医学的な「相性」についてご説明いたします。是非妊活の参考にしてください。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

毎日のお弁当 〜 ウチの旦那、量は足りてる?丁度いい量の決め方

男の人の食べる量って、女性にはわからないときがあり...

子育てのストレスが限界に!病気になる前の対処法

出産後、慣れない育児でママのストレスは限界に達しま...

赤ちゃんが泣き止まないときに使える!効果的な”音楽”と”音”

赤ちゃんが泣くのには理由があります。それは、お腹が...

赤ちゃんの首すわりを促す練習方法と注意点

育児書などで生後3ヶ月で首すわり、と見てそういえばうちの子っ...

「脳内出血」の症状とは?事前に覚えて最悪から赤ちゃんを守ろう

あんよや寝返り、ハイハイなどの成長はとても嬉しい反...

胎児の成長が止まる?胎児発育不全の場合、障害の可能性の有無

胎児の成長が止まるという症状が出る妊婦さんが、大体...

赤ちゃんが後追いをしないのは自閉症?後追いと自閉症の関係

赤ちゃんからの後追いというのは微笑ましい現象ではり...

生理が来るのは排卵日の何日後?妊娠の可能性とは

生理が来ると、次の妊娠に向けて女性の体は準備を始め...

生理痛がいつもと違う激痛の時。化学流産の可能性

生理が少し遅れてきたと思ったら、経血の量がとても多...

出産間近?臨月のおりものがゼリー状になったら気をつけたいこと

臨月、あるいは正産期になると、いつ赤ちゃんが生まれ...

基礎体温の疑問、二度寝の時は?起き上がらないその理由はコレ!

基礎体温は測るべき、と言われてはいるものの、実際に...

発達の遅れが気になる。検査を受けるのは4歳では早いか解説

発達の遅れが気になる場合、教育機関や自治体、医療機関などと相...

お弁当に冷凍食品は節約になる?ポイントをおさえて賢く作ろう!

毎日のランチを外食で済ませようとすると、一か月で結構な額にな...

旦那は好きだけど離婚したい、後悔しない未来のためにできること

旦那のことは好きだけど離婚したい、一般的には理解できないこと...

新婚だけど離婚したい・・・後悔しないために考えるべきこと

大好きな人と帰る場所が一緒、それだけで幸せを感じていたの新婚...

子宮からの出血は危険?妊娠中に気をつけるべき疾患はコレ!

「もしかして妊娠したかも」という妊娠超初期から、妊...

帝王切開は2人目以降も手術?傷が痛い?間隔は?…その答え!

帝王切開で1人目を出産後、気になってくるのは2人目...

16週でお腹が出ないのは遅い? 不安に思う前に知りたいこと!

妊娠16週、妊娠5ヶ月になると、キツかったつわりが...

知的障害の原因とは。リスクを減らすために妊娠中にできること

知的障害を引き起こす原因となるリスクにはどのようなものがある...

遊び食べが辛い… 離乳食やスプーンを持ちたがる子への対処法!

生後半年を過ぎた頃から、赤ちゃん、そして両親は、離...

スポンサーリンク


妊娠に必要な医学的な「相性」とは?

結婚して、定期的に夫婦生活しているのに、なぜか妊娠しない。女性として年齢的なリミットがありますから焦るかもしれません。

妊娠できない原因がわかるのが怖いけど、妊娠はしたいと悩むことも多いと思います。そんなときは思い切って不妊治療の病院に行ってみましょう。

どんな問題も原因がわからなければ対処できません。

でもいざ夫婦二人とも検査をしたけれど、どっちも体に問題がないという結果もあるのです。

ではなぜ妊娠できないかという疑問が残ります。これが言わゆる夫婦間の相性になるのです。

相性といっても、お互いの仲の良さの事ではありません。もちろん夫婦仲がいいことは、それだけ夫婦生活が頻繁になれば、確率があがりますからまったく無関係とはいえません。

でもここで言う医学的な「相性」というのは、免疫的な相性のことです。この相性が悪いと、夫婦両方とも、妊娠に問題のない体で、どんなに仲が良くても妊娠できないという事になるのです。

免疫的な相性とは?

夫婦生活をすると、膣内に精子が入ります。これが上手く受精すると、受精卵となり子宮に着床すると妊娠となります。

受精に必要な精子と言っても、女性の体から見れば異物です。異物が体内に入れば、免疫機能が働きます。免疫機能が働けば、異物は攻撃されます。つまり、精子は卵子にたどり着けず、受精ができないわけです。そして一度攻撃すれば、抗体ができてしまうので、同じ人の精子は永遠に卵子にはたどり着けなくなります。

しかし多くの場合、女性の体は自分が受精しやすいように、膣内の環境を変えて精子を受け入れやすくします。そのため免疫機能なども働きにくくなっているのですが、稀にこの免疫機能が働いてしまう事があります。これが、医学的に「相性」が悪いということです。そして女性の意思ではもちろん免疫機能を止めることも、働かせることもできません。本人の意思に関係なく行われることなのです。

だから誰の所為でもなく、純粋に運が悪いとしか言いようがありません。

どうすれば、妊娠するための医学的な相性を確認できる?

病院で検査を受けます。

専門的な病院でないと難しいと思いますので、不妊専門の病院に行くか、産婦人科で相談して、病院を紹介してもらいましょう。

医学的な相性を確認するテストを「フーナーテスト」と言います。

別名「性交後テスト」と言われるように、性交のあとの子宮の状態を確認して、医学的な相性を確認します。

このテストは排卵の時期や、性交の後6〜12時間以内に検査を受ける必要があるので、受診のタイミングがとても重要になります。

その上、精子の状態も毎回同じとは限りません。男性もストレスや体調などで精子の状態に影響が出ます。精子の状態に合わせて何回が行われることもあるそうです。

この検査、残念ながら保険適用外ですが、決して高い検査ではなく1回500円以内で可能です。また女性としては体の負担が気になるところですが、注射器で膣と子宮をつなぐ管の液を吸い出すのですが、あまり痛みはないそうです。

ただ医師からこのタイミングで夫婦生活をして、タイミングを合わせて来院しなくてはいけないので、仕事をしている女性は、出来るだけ余裕がある時期にした方がいいでしょう。

医学的に相性の悪い夫婦は妊娠できない?

夫婦ともに体に問題のないのに何故か妊娠できないという不妊症のうち、相性の問題が原因のものは、全体の13%と言われています。

逆に言えば、相性の問題ですから、お互い別の相手であれば、妊娠すること、させることは出来るわけです。しかし夫婦の問題はそれでは解決しません。

これも確率の問題ですが、体外受精という方法をとることで妊娠に結びついたという例はあるそうです。

体外受精とは、男性は精子を容器に出して、女性は医師の手で採卵してもらい、それを病院の培養室などで、受精させます。これも必ず受精するとは限らないのですが、精子、卵子ともに問題がなければ、可能性は高くなります。受精後、数日置いて、その受精卵を子宮に戻します。これが上手く着床すれば妊娠となります。

ただ妊娠しても、流産する確率はあります。特に、今までも妊娠はするけど、流産してしまうというのは「不育症」という症状があります。この原因のひとつに医学的な相性があると言われているので、妊娠=出産とはいかない事もあります。これも治療することで改善されるケースがあるそうです。

不妊治療の問題

残念ながら不妊治療は保険の適用外となります。その上高額です。体外受精となると、1回40万前後かかる事もあります。市町村によっては不妊治療費を補助してくれる所もありますが、全額カバーは難しいでしょう。

来院日は基本、月経のサイクルに合わせて行われますので、ピンポイントでこの日と指定される事となり、自分の都合よりも優先せざるを得ません。

待ち時間も長く、人気のある病院は、そもそも受診予約を取るまでが大変なところもあります。治療はさほど痛みの伴うものは少ないのですが、それでも、特に女性にとって時間的、経済的、体力的、精神的な負担がかかります。

そして、それだけいろんなものを犠牲にしても成功する確率はとても高いとは言えません。

もちろん、うまくいったケースもたくさんありますが、そうでないケースもあるのです。

前述したように、妊娠しても流産する可能性もあります。

だから不妊治療を始める時は、夫婦でよく話し合って、お互い納得してから始めましょう。

  関連記事はこちら

 - 妊活中のお役立ち情報

ページ
上部へ