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妊婦にはしんどい!帝王切開にならない為に頑張った逆子体操

2016.8.10


32歳/会社員

結婚してすぐに妊活を始めました。私のホルモンバランスが悪かったため、婦人科のある病院で毎月数本の筋肉注射を打つ日々で、なかなか妊娠に辿り着けず悶々とした毎日に気が折れそうになったことも何度もあります。

なかなか結果が出ないことに疑問を感じ、不妊専門のクリニックへ転院。また1から検査をやり直しました。

卵管造影検査後のゴールデン期間に妊娠

その検査の中のひとつ、卵管造影検査。バリウム検査の卵管バージョンのようなものです。これが痛くて痛くて。しかしこの検査、卵管が少し広がることから、検査後2〜3ヶ月は妊娠しやすいと言われているのです。

妊活中のあるあるで、この2〜3ヶ月はゴールデン期間とも呼ばれています。そして私は、このゴールデン期間になんと妊娠することができました!

心拍が確認され、母子手帳をもらい、安定期に入り・・・順調に妊娠を継続していました。

ところが妊娠6ヶ月のころのエコーで、お腹の赤ちゃんの逆子が判明。まぁまだ6ヶ月で赤ちゃんも小さいから、次の検診ではくるっと回って逆子は治っているでしょう。と言われ、私も特に深くは考えていませんでした。

が、7ヶ月の検診でも、8ヶ月の検診でも赤ちゃんはずっと逆子のまま。このままだと帝王切開になってしまいます。

逆子の赤ちゃんを元に戻すために

病院で教えられた逆子体操を毎晩やりました。四つんばいの姿勢で赤ちゃんが胃のあたりに上がってくるのを待つのですが、これが妊婦にはとてもしんどい体勢なのです。

先生からの指示で、主人に手伝ってもらい、逆立ちもしました。正確には頭はつけたままの、三点倒立ですが。

主人が私の足を持ち、逆立ちの状態でゆさゆさ上下に振るんです。赤ちゃんが骨盤から抜け出すようにと。

逆立ちだけでもしんどいのに、その上ゆさゆさ降られるなんて、まさに地獄でした。それでも赤ちゃんの逆子は治らず。

次の手として、鍼灸院に通いました。お灸で逆子が治るというのです。鍼灸院で施してもらって、自宅でもお灸をツボに添えました。

熱くても赤ちゃんのために我慢です。それでもやっぱり逆子のまま。

逆子だとお腹が張りやすいとのことで、張り止めの薬を毎日3回飲むのですが、この薬は副作用が結構あります。

激しい動悸と手の震えがあり、薬服用後の2時間程度は字を書くことすらできませんでした。

その薬、結果的に私は妊娠6ヶ月の頃から、出産直前まで飲むことになりました。そう。結局逆子は治りませんでした。

9ヶ月の頃の検診でわかったのですが、赤ちゃんのお尻がすっぽりと私の骨盤に入り込んでいたのです。

もう赤ちゃんも大きく成長していて、先生からも「これは抜けないね。」と諦めのひと言がありました。

必死の努力もむなしく帝王切開で出産

私の必死の努力もむなしく、帝王切開での出産となりました。あらかじめ出産日も確定していたため、家族の予定も合わせられて良かった面もあるんですけどね。

術後の痛みがひどくて一睡もできなかったことも、体への負担からか生まれて初めての金縛りを経験したことも、縫ったお腹が痛くて産後の骨盤を締めるベルトを着用できなかったことも、今となっては良い思い出です。

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