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うちの子供は肥満?お腹がぽっこりと出ている時の対処法

2017.11.2

地域の集まりに参加したり、学校や幼稚園に行って、他の家の子供と自分の子供を見比べた時、あれ?もしかしてうちの子太ってる?などと心配になったことはありませんか?

何も食べていないのにお腹がぽっこりとしていたりすると何か病気なのでは、と考えたりもしますよね。

ここでは自分の子供が肥満だった時の対処法や、お腹がぽっこりとしている原因などをまとめてみました。

子供のお腹が出ている!これって肥満?

気がついたら子供のお腹がぽっこりと出ていて、もしかして肥満なのかな?と心配になることがあるのではないでしょうか。

まずここでは、子供の肥満度をチェックする計算式をお伝えしたいと思います。

大人の肥満度はBMIというもので表すことができますが、子供の場合はカウプ指数、ローレル指数というもので表すことになります。

まず、生後3ヶ月頃〜5歳までの乳幼児はカウプ指数というもので計算することになります。カウプ指数は「体重(kg)÷身長(cm)の2乗×10000」という計算式になります。

カウプ指数が18以上だと肥満気味〜肥満、14以下だと痩せ気味〜痩せ、15〜17が正常という分け方になります。

小学生の肥満度はローレル指数というもので計算します。ローレル指数は「体重(kg)÷身長(cm)÷身長(cm)÷身長(cm)×10000000」という計算式です。

145以上が肥満気味〜肥満、114以下が痩せ気味〜痩せ、115〜144が正常という分け方です。

自分の子供がもしかしたら肥満かも、と思った方は一度計算してみるのもいいかもしれません。

お腹がぽっこり!子供の肥満は危険!?

お腹がぽっこりと出ている子供の体型を幼児体型などと呼ぶことがあります。

子供はまだ腹筋が未熟なため、お腹がぽっこりと出てしまうことがありますが、赤ちゃんや幼児などの場合はほとんど問題はありません。

しかし、最近は子供のメタボリックシンドロームが増えています。外で遊ぶことが少なくなったことや、いつでも好きなだけ食べることが出来る環境が原因とも言われています。

肥満が進み、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を引き起こすことも少なくないようです。

また、お腹がぽっこりと出ている原因が病気による腫れのこともあります。肝臓や脾臓、胃腸などの消化器官に問題があることもあります。

子供のお腹がぽっこりと出ている時は、発熱やしこりの有無、腹痛などの症状が出ていないか確認し、不安な時は病院を受信するのが良いかもしれません。

子供のお腹ぽっこりはダイエットが必要?

あまりにも子供のお腹がぽっこりしていたり、肥満気味だなと感じるとダイエットが必要なのか悩みますよね。

成長途中である子供に無理なダイエットをさせることは禁物です。成長途中ということは、これから身長が伸び、適正体重になるかもしれません。ですが、ダイエットをしなくても問題ない、ということではありません。

若い女性が行うような「〇kg痩せる!」というようなダイエットは成長途中である子供には必要ありませんが、体重増加を抑えるようなダイエットは良いかもしれません。

つまり、極端な食事制限をするのではなく、バランスの取れた食事を1日3食、適度な運動をする、早寝早起きをする、などといった生活習慣を見直すのが1番良いダイエットと言えるでしょう。

生活習慣を見直し、食べ過ぎや運動不足を解消することで、体力もつきますし生活習慣病のリスクも下げることができます。

子供の肥満やお腹のぽっこりを改善しよう!

子供の肥満やお腹のぽっこりを改善するためには、先程も書いた通り生活習慣を見直すことが一番大切です。

食事に関しては、きちんと噛んで食べるようにする、寝る前には食べない、食事前のお菓子は控える、お菓子を食べる時は量と時間を決めるなどを見直し、改善することができます。

1日3食のご飯も、野菜や海藻類を巧みに忍ばせて食べさせるのもいいかもしれません。そして、水分をきちんと取ることも忘れないようにしましょう。

また、生活習慣を整えることに関して、早寝早起きをする、自分のことは自分でやらせる、なるべく外で遊ぶようにする、家の中でも動くようにするなどができるかもしれません。

夜寝る前に軽い腹筋などの運動を行うのもいいかもしれません。また、休みの日は家族で外で遊ぶと決めるのもいいかもしれません。

ママやパパも子供と一緒に行うことで、家族時間を作り、運動をコミュニケーションの手段にすることもできますね。

毎日の生活習慣を見直して肥満を解消しよう!

幼児体型が子供らしくて可愛い!と思うこともあるかもしれません。でも、何も食べてないのにお腹がぽっこりとしていたり、もしかして肥満なのかな…と不安になった時は一度肥満度を調べてみるといいかもしれません。

もし肥満気味だった場合でも、これから身長が伸びていく上で適正体重になることも考えられます。

しかし、子供の肥満は成人してからの肥満にも繋がるということを忘れないようにしましょう。肥満は生活習慣病のリスクが高まる恐れがあります。

子供が将来辛い思いをしないように、今から生活習慣を見直すのも良いですね。自分のことは自分でやる、早寝早起きをする、きちんと噛んで食べるなど大人になっても大事なこともあります。

もし肥満だなと感じたらぜひ子供と一緒に、辛くないダイエットをするようにしましょう。

また、肥満ではなく病気が潜んでいる可能性もあります。腹痛や嘔吐、発熱やしこりが見つかった場合はすぐに病院を受診するようにしましょう。

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