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子供の急な発病、でも保険証がない!10割負担を避ける為の対策

      2017/09/24

子供の急な発病、でも保険証がない!10割負担を避ける為の対策

子供の保険証や乳児・児童医療証などが手元にあれば、どんな病院にかかっても診察料は安く済みます。しかし何らかの理由で保険証が手元にないのに、こんなときに限って子供が病院にかからなくてはならなくなった・・ということがあるかもしれません。

この記事では、保険証がない理由に応じたその対処法についてご紹介していきます。

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子供の保険証がない!国民健康保険への切り替え手続きが遅れている場合

例えば扶養者が失業・離職したとき、”離職票”や”被保険者資格喪失証明書”を会社から発行してもらうことで、社会保険から国民健康保険へ移行出来ます。

その手続きが完了していないうちに子供が体調を崩した場合、手元に使える保険証がない!というときはどうなるでしょうか。

手続きの期限は〈14日以内〉と定められています。もしこれまでの保険を失効してから2週間以内であれば、以前のものが適用されます。また、これを過ぎていても、一旦全額負担しておいて、後から申請する事で、かかった費用の7割が戻ってきます。

ただし、このように「立て替えておいて後で請求」という方法は、治療を受けてから”1ヶ月以内”や”月を跨がない”など、病院によって締める日や処理の方法が異なる事があるので、初めに受付で事情を説明し確認しておいたほうが良いでしょう。

また、保険の移行の手続きは”14日以内”ですが、期限を過ぎると、〈自動的に国民健康保険に加入されます〉。つまり、手元に保険証がないので保険を使って診察を受ける事はできないのに、『保険料の支払い義務は発生する』ということです。

いくらあとで返金されるといっても、いつ病気になるかはわかりません。手続きは期限内に行っておいた方が良いでしょう。

国民健康保険の保険料の滞納で保険証の期限が切れた ― 保険証のない子供の治療は?

経済難のために保険料が支払えず、滞納している場合はどうなるでしょうか。この場合、有効期限が6ヶ月間の『短期保険証』が交付されます。この保険証には、短期であるマークが記してあります。

大人でも経済難のため保険料の滞納があったとき、この短期保険証が交付される事がありますが、場合によります。しかし子供が対象であれば、親が交付されなくても無条件で交付してもらえます。

この、子供の短期保険証の対象者は、2010年の7月、高校生世代以下まで拡大されました。これは現代の不況が原因で、子供に満足な医療を与えてあげることが困難な家庭が増え、学校の保健室でできるだけの治療を求める子供が多くなったという現実が、深刻であるからです。

もし心当たりがあり、郵送で保険証が届いていない場合は、役所に問い合わせ、ただちに入手してください。

家に保険証を忘れたら? 子供を病院に連れてきたけど、保険証がない!

単に保険証を家に忘れたというケースもよくあるかもしれません。旅行や、実家への帰省のとき、子供の保険証を持っていくことを忘れて手元にない場合も少なくありません。子供は、慣れない環境では熱を出しやすかったり体調を崩しがちなので、出来れば忘れずに携帯しておきたいものです。

家からそう遠くない病院に来たが、子供は具合が悪いし、取りに帰るのも・・というときは、そのように受付に相談しましょう。同月にかかったことがあればもちろん保険証は不要という場合がほとんどです。が、月を跨いでいても「じゃあ今回だけ・・」と大目に見てくれる場合も、無くはない”かも”しれません(筆者の経験上であり、保障はできません)。

または、「保険証を今月中に持ってきてもらえれば、返金しますよ」という病院もあるので、詳しくは受付の方に尋ねてください。

病院で払い戻しなどをしてもらえない場合は、まずは全額立て替えておきます。そして、あとで自治体の健康保険窓口で申請することで、本来の負担額の差額を払い戻してもらえます。他県に旅行していたり、帰省先で病院にかかった場合も同様です。

申請するときには、国民健康保険証、世帯主の印鑑、世帯主名義の預金通帳、診療報酬明細書(レセプト)、保険証を忘れたときの領収書、この辺りの書類が必要になってきます。

病院内で払い戻しに応じることが出来ないといわれた場合は、上記の「診療報酬明細書」の発行をお願いしておきましょう。

保険証なしの場合の実費負担、だいたいどのくらい?

手続きが完了していなかったり、忘れたり紛失した事で保険証が手元にない場合、病院にかかったら実費負担はどのくらいになるのでしょうか。

もちろん、大事故にあったとか、緊急手術が必要になったという場合は別です。例えば、よくある子供の発熱や、幼稚園・保育園での流行り病の診察料の範囲では、大体どれくらいを見ておいた方が良いのでしょうか?

小児科にかかればまず問診表の記入、医師の診察、注射や吸引などの治療や投薬といった流れになると思います。病名によっていくつか他の点数がつく場合もありますが、大体¥6,000〜¥15,000くらいを見ておいた方が良いかもしれません。

筆者の経験によりますと、大体¥10,000前後かな?と思っていました。しかし、そもそも保険証を持たない患者には、〈公費負担分を返還する義務はない〉上、元々の治療費の設定は病院によって〈自由に決めてよい〉とされているので、高い請求をされても、本来文句が言えないのです。

保険証は携帯しておく・忘れたときは速やかに対処!

”なくしたら困るから”と家に大事にしまっておくのも良いのですが、子供はいつ体調が変化してもおかしくありません。できれば、出先にはいつも携帯しておく方が安心でしょう。

それでなくしたり、または何らかの理由で失効していても、速やかな対応で、結果的に3割負担で済ませることが出来ます。乳児医療証などがあっても、保険証がなければ効力がありません。

もし保険証を家などに忘れただけであるときは、その旨を病院受付に相談しましょう。

また失効中で手元にないときは、

・社会保険から国民健康保険への切り替え手続きが済んでいない場合、14日以内かどうかを確認。期限内であれば利用可能。

・切り替え期限を過ぎている場合や、病院から「後で持ってきてください」と言われた期限を過ぎた場合は、必要書類をそろえて役所等の健康保険窓口に申請すること。これは、診察を受けた日から〈2年間有効〉です。

・短期保険証を交付してもらえる対象かどうかの確認

以上の点をまずは確認しましょう。

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