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赤ちゃんに性格はある?自分の赤ちゃんのタイプを理解しよう

2016.7.28

「世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ」と有名な歌の歌詞にもあるように、例え赤ちゃんと言えども、同じ行為に対してそれぞれ反応が違います。

このような反応を性格やタイプと捉えてそれが形成されるまでをご説明いたします。

自分の赤ちゃんのタイプが理解できれば、子育てが楽になるかも?

赤ちゃんの性格やタイプはいつ決まる?

大きく分けると、持って生まれたものと環境で決まると言われています。大体比率は50%づつだそうです。

納得しますよね。例えば産院でも、生まれたばかりでもそれぞれやはり個性というべきものはあります。もちろんその時は、赤ちゃんの気持ちが自分の気持ちを伝えるわけではないので、その子の反応から親や周りの人間が推測するだけなのですが、活発な子、大人しい子、甘えん坊、泣き虫の子などいろんなタイプがあります。

もともと持って生まれたものがあり、そこに環境によって性格が形成されていくと考えた方がいいでしょう。環境というのは、親の接し方というのもありますが、兄弟姉妹がいるとそれもやはりその子の性格形成に影響を与えると言えます。つまり環境というのは、親と子の関係だけでなく、それこそ場所は時間を含めた総合的な環境を指します。

とはいえ、やはり赤ちゃんに最大の影響力があるのは親です。そして赤ちゃんの性格形成は諸説ありますが、おおよそ3歳までくらいと言われています。

赤ちゃんの性格形成に関する親の影響はどのくらい?

これは明確にパーセンテージを出しにくい質問です。ただ、今の日本では、少子化が進んでいるため、どこの夫婦も子供が2人以下である家庭が多くなっていますので、子育てにかかわる人間が親以外にほとんどいない現状を考えるとかなり大きな影響があります。

例えば、親が神経質に子供に接すると、子供が神経質になる傾向があるという説もあります。ただし親がおおざっぱな人でも、子供がおおざっぱとは限りません。

では親が与える性格形成にはどんなものがあるかというと、それは、表面的でなくもっと根本的な部分です。

「自分は愛されている」「自分が必要とされている」という認識です。

これが子供にとって何よりも大切なことです。自分が自分であることを認められている子は、そして世界がありのままの世界であることを認められる子は、例えどんな状況でも自分も人も信じ、尊重できるようになります。

これが欠落してしまうと、時としてとても簡単に残酷なことを自分にも他人にも出来るようになるのです。

子供の性格に悪影響のある親の行動とは?

赤ちゃんはやがて寝返りをうち、そして、ハイハイをはじめ、そして歩き出します。こうなるといきなり赤ちゃんの行動半径は広がります。赤ちゃんにとっては何もかもが興味の対象で、なんでもやってみよう、試してみようとするので、大変です。

大切な置物を壊された、テレビを落とした、ティッシュのペーパーをすべて引き出されたなんて経験をした親はたくさんいると思います。

赤ちゃんは言葉が判らないとしても、してはいい事、してはいけない事はきちんと教えなくて行けません。場合によっては赤ちゃんの命にかかわる事もあるからです。

よく言われるように「怒る」「叱る」というのは違います。

頭にきている時はついつい「怒って」しまいます。しかし子供も学ぶように、親も学ばなくてはいけません。

怒りのあまり感情的になり、その子の人格を否定する言葉は決して言ってはいけません。行為に対しては「叱る」必要はありますが、人格を攻撃することは控えるようにしましょう。人格を否定された子はやがて「自分は誰にも愛されていない」「自分は必要とされていない」と信じるようになります。

赤ちゃんの気持ちが判らないと悩んでいる人へ

確かに赤ちゃんは自分の気持ちを言葉として伝えることはできません。よく泣き言で何を求めているか判るという人もいますが、判らない場合だってあります。

赤ちゃんの気持ちが翻訳できるアプリがあればいいのですが、それも無い現状では自分で把握するしかありません。

ではどうすればいいかというと、ママが代弁してあげるのです。

例えば、ミルクが欲しく泣いている赤ちゃんがいるとします。ママは急いでいますが、中々粉ミルクが適温になるまで時間がかかると言った時、ママは「判っている!」とキレたくなりますよね。でもそこで泣いている赤ちゃんの気持ちを代弁「ママ、おなかが減って死にそうだよ。早く飲ませて、でないと飢え死んじゃう」、ママはこう返せばいいのです。「死んだら大変だから急いで作るね」

ご主人がいる時は、ご主人が役割分担をしてもいいと思います。こういう風に勝手に気持ちを代弁するだけで、なんとなく赤ちゃんの気持ちがわかったようになり、またママも自分を客観的に見られるようになります。

客観的に見られるのは、「叱る」方法取得の第一歩なのです。

赤ちゃんのタイプ別育児方法

夜泣きするタイプ、おっぱい執着タイプ、エンターテイナータイプ、赤ちゃんはびっくりするぐらい個性豊かです。ここではそれぞれの育児方法についてご説明していきたいと思います。

夜泣きするタイプはもしかしたら、音に敏感なのかもしれません。夜は特に音が通りやすいので、ちょっとのことでも気になって泣くのかもしれません。

大人でいう緊張しやすいのかもしれないので、リラックスできるようにベビーマッサージやスキンシップがオススメです。

おっぱい執着タイプは、ママが困った時におっぱいを上げることで、それが習慣化してしまったのです。安心=おっぱいになっているので、この回線を他に接続しなおしてあげると、卒乳が楽になります。例えばおっぱい以外にも安心できる「ライナスの毛布」的なものを見つけてあげましょう。

最後はエンターテイナータイプ。これは、自分に注目を集めたくて仕方ないのです。親が反応してくれるのが嬉しいので、怒れることをわざとやったりします。しかしこれは親を怒らしたいのではなく、ママの気を引きたいのです。だから、少し家事の手を休めて、5分ぐらい付き合ってあげるといいでしょう。

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