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失言だらけ!不妊治療中に先生とカウンセラーから言われたこと

2016.8.5

48歳/専業主婦

39歳から不妊治療を始めました。たまたま近所に専門のクリニックがあり、歩いて10分かからない距離でした。なのにとても人気があり、待ち時間はたっぷり…。

ムダかな?とは思いつつも「タイミング法」から初めて三回ほど空振り、夫の精子の運動率は最悪…わたしの卵子の状態は…まぁまぁ。はてさてどうなるか?というスタートでした。

その後人工授精に変更。あっという間に40歳になりました。5回目くらいの人工授精のあとで、体外受精を勧められました。しかし、その前に先生が「後ろ向き〜」な発言を。

先生が体外受精を勧める前にネガティブ発言

「そっかー。今40歳なんだね。ということは…子供が二十歳になる時には60歳。旦那さんの仕事は何?」

(え?!体外受精に移行すれば可能性あるって言ったのに?(なぜ急に?高齢なのはわかってますよ〜!)どうやら当時なかなか成果の出ない患者が続き、先生はすこしネガティブになっていたようでした。

「サラリーマンだと定年とかもすぐでしょう。子供の将来のことまで見据えて不妊治療していったほうが良いかと思います」と続きました。

看護師が先生のマイナス発言に気づいたのか、わたしのカルテを見て「あ、自営業ですよね。ご主人。先生、ご主人サラリーマンじゃないですよ。定年ないですよ」あわてて明るい調子で話しました。

ハタと気づいた様子の先生「あ、じゃあ大丈夫かな(なんのこっちゃ)」で、体外受精に切り替えていきました。

カウンセラーからも失言が飛び出し

その後三回の体外受精は不成功に終わり「体外受精コーディネーター」なる相談員みたいな人にカウンセリングを受けるように勧められました。

その時そのカウンセラーもお疲れなのか、失言が飛だしました(笑)

「ここだけの話、最近ねぇ、三人くらいほかのクリニックに転院するってウチでの治療やめちゃったのよ。でもね、案外それが良かったみたいでその後妊娠されたみたいなのよ」

この素敵なカウンセラーのおかげでわたしは凍結してあった最後の受精卵を移植するも妊娠には至らず、都内の人気のあるクリニックに転院することに。

その当時で42歳。わたしは特別年齢が上ということもなく、医師はとても自信ありげに(もちろん診察した結果から)「あなたはウチでの方法で妊娠できると思いますよ。とても状態が良いです」とおっしゃってくださいました。

はじめての陽性反応の直後に大震災が・・・

二回目の顕微授精ではじめての陽性反応。しかしその直後に東日本大震災が…!不妊治療の場合、妊娠が確定してからもしばらくは通院して経過を見る必要があり、余震で揺れる中を長距離の電車通院。

ときおり電車がとまることがあり、一人で都内に宿泊したこともありました。早めに紹介状をかいてもらい地元の大学病院に転院して無事出産しましたが、先生の失言やポロリ発言のおかげで転院して妊娠出産出来て良かったと思っています。

なにかかわるきっかけって面白いものですよね。

 - 妊活中の体験談