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危機一髪!日課だった散歩ルートであわや大変な事に!

2016.7.21

40歳/専業主婦

つわりが治まって安定期に入ってから、1日4〜5時間散歩していました。

足腰を鍛えておいた方が安産になりやすいと聞いたことと、安定期に入った途端体重が急に増えて、健診の際に「ちょっと注意してね〜」と看護師さんに言われてしまったので。

強風や雨でも散歩し続けた安定期

運動嫌いで運動音痴でドケチだから、ジムとかは一切考えませんでした。けど、小学校時代は片道45分の距離を登下校していたし雪国の出身だから雪かきで足腰の基礎は何とかできてるかな?と思いまして。

お腹が大きくなるにつれてトイレも近くなったため、できれば30分に1回、少なくとも1時間に1回はトイレ休憩できるルートにしました。お腹が張った時に休憩できる所も入れて、水分補給もしっかりとしつつ。

陣痛が起きる数時間前まで、約5カ月の間ほぼ毎日散歩していました。3カ月目の頃なんて、雨風が強い日でもうずうずして全身カッパとゴム長靴でフル装備して。

今思うと危ないことをしてしまったと思いますが、当時はもう散歩中毒で散歩しないと落ち着けなくなっていました。

数年経った今ではすっかり衰えて、30分続けて歩くと疲れる始末ですが。

3日歩坊主な私が散歩中毒になった理由

生まれてきた娘が、運動は得意ではないけど地味によく動く子なのでもしかしたらあの散歩中毒は娘の影響だったのかなーと思うことがあります。「お母さん、ちょっと散歩よろしく」って感じで。

でなきゃ、いくら散歩が性に合っていたとしても基本三日坊主な私があれだけ続けられるわけがない。

散歩してよかったなーと思ったことは、季節の移り変わりを楽しめたことと、ちょっとした抜け道をたくさん覚えたことです。

今でも自転車で外出する時、ある道を通ると「あー、ここのおうちのこの花、今年も綺麗に咲いたなあ」とか、「あ、ここ通ると近いんだっけ。妊娠中に散歩したっけなあ」と思い出すことがたまにあります。

思いつきでルートを変更したら・・・

怖い思いをしたこともあります。散歩ルートはいくつかあったのですが、臨月の頃にその一つで連続殺傷事件が起きたことが。その日はたまたま気が変わって別ルートを散歩していたので助かりました。

前日に、予定日が同じだった友達が出産してさらにその数日前に義母に「まだ?」と訊かれて落ち込んでしまっていて。

「そういや友達の実家が確かこっちのルートの方面だっけ。よし、今日はこっちに散歩してあやかろう」と、家を発つか発たないかの時に思いついて別ルートを散歩しました。

散歩を終えて帰宅して夫とのんびりテレビを見ていたら、実家の母から「あんた無事なの!?」と珍しくとても慌てた電話が。

「無事だけど、どうしたの?」と聞くと「ニュース見なさい!」と返事が。急いでパソコンで調べると、よく見知った場所がトップ記事に写真付きで出ていました。

もしあの時気が変わらなかったら、臨月の妊婦なんて格好の対象だったでしょう。今思い出しても、ぞっとします。

散歩のお陰で体作りができたのか、母子ともに健康、安産となりました。お陰様で、子供もとても元気に育っております。

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