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やばい!あれよあれよという間に楽しい妊婦生活から地獄の入院生活へ

2016.8.4

42歳/主婦

結婚して一年目に妊娠しました。生理が遅れていたので「もしかして?」という自覚はあったものの、半信半疑でドラッグストアで妊娠判定薬を買いました。

妊娠が判明した時にはうれしすぎて、妊娠判定薬を二回も使用して確かめたほどです。

その日は「どうやって旦那さんに知らせようかな?」とわくわくしながら過ごしていたのですが、昼過ぎから黙っていることに耐えられなくなり、携帯に電話してしまいました。

妊娠判定薬の陽性反応をを見て夫婦で大興奮

旦那さんも大喜びで「本当なの?」と何度も確認していました。夜、帰宅してから妊娠判定薬の「陽性反応」を自慢げに見せる私。

私のおしっこがかけてあるというのに、気にせずどんどん触る旦那さん。二人とも大興奮でお互いの両親に報告しました。

うちの両親は大喜びだったものの、旦那さんのほうは「そうなんだ」と冷めた一言を姑にもらいました。

早くも、嫁姑戦争始まってます。それからは、自分におなかの赤ちゃんがいるのが嬉しくて、外出しても小さな子につい目がいってしまいます。

楽しい妊婦生活に終わりを告げられ

「あんな感じなのかな?赤ちゃん」と漠然と思ってみたり、とにかく楽しい日々でした。しかし、そんな楽しい日々に終わりを告げたのは妊娠7か月のことです。

お腹の痛みとほんの少しの出血が出たので、急いで産婦人科に行くと「切迫早産」と指摘されました。しかも、かなりやばくて、このまま入院とのことで、診察室から車いすで病棟に連れられて行く私。

まさか、こんなことになるとは思わずに、かばんの中は携帯と母子手帳と財布だけです。あれよあれよという間に、服を脱がされ右手には24時間外すことのない点滴を刺されました。

ほんの数十分の間に起こった出来事に呆然とする私に看護師さんが「ベッドに寝たきりだからね〜トイレもベッド上でお願いね」と言って部屋を出ていきました。

「ベッドでトイレ?」と冷静になる私に、次に来た看護師さんが小さな桶のようなものを渡して、「ここに、尿と便を出してね。終わったらナースコールお願い」と言いました。

三ヶ月もの間ベッドから動けない生活

しばらく理解不能な私でしたが、担当の先生によると「赤ちゃんの袋が子宮口から飛び出しているのでこのままだと危険なので安静に臨月まで寝ててね」とのことでした。

結局、約三ヶ月もの間、ベッド上で過ごす日々が続きました。食事も排便もすべてがベッド上で、どこにも行けない不自由な生活に、今まで健康で過ごせたことのありがたみを感じました。

妊娠期間って、生まれてくる赤ちゃんの服を選んだり、ベビーカーを見に行ったりと楽しい時間を過ごすものとばかり思っていた私には、地獄の入院となりました。

でも、無事に元気な男の子が生まれてきたことには感謝です。

 - 妊娠中の体験談