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ビックリ!検査の結果モチベーションが下がった私達が義務的に行為した結果

   

ビックリ!検査の結果モチベーションが下がった私達が義務的に行為した結果


39歳/主婦

私は会社に就職してからというものPMS(月経前症候群)がひどく数年に渡って産婦人科を転々としていました。

結婚する少し前に新しく受診した産婦人科で正式に「子宮内膜症」と診断され、数年の不調の原因が分かってホッとした半面、「これから一番活躍するはずの子宮がこんな状態だなんて・・・」と、ショックでもありました。

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不調の原因が分かったことでやる気になった

がしかし、これが逆に私の反骨精神を引き出してくれました。

散々病院に行ってもこの病気は治らないんだ!でも、自分で作った病気なら自分で治せるんじゃないの?!うん、きっと治る!!

そう思い立ち、情報収集から始まり(会社でネット見まくった)、食生活の改善から始まって生活習慣の改善、住居など生活空間の改善などにモーレツに取り組みました。

子宮内膜症と聞いて「子ども、大丈夫だよね?」と小さな声でポツリと呟いていた夫は、超せっかち人間。

結婚して「子どもが欲しい!」と思ったら、翌月か翌々月くらいには妊娠してるくらいのスピードを求めるタイプです。

しかも、そうでないとどんどん不安になっていくという結構面倒なタイプでもあります。

一方、結婚して会社を退職した私は超前向きでした。

これでじっくり体質改善に取り組める。病院には頼らず、何年かかっても絶対子どもを授かるぞぉ〜!

という意気込みで、頻繁にジムに通い、丁寧に食事を作り、相変わらずせっせと情報収集する日々を送りました。

夫から不妊治療を提案されたのだが

そんな時期のある日、しびれをきらした夫から不妊治療(検査)を提案されました。

私は少し受け入れがたいものがありましたが、夫の気持も汲もうと思い一緒に病院に行くことにしました。

病院で説明を受け、まず検査から始めることに。でも不妊の検査って、男の人は1種類だけなのに、女の人はいっぱい。。

夫婦で一緒に通うイメージとは違い、一人で病院に通い、慣れない器具を入れたり出したり刺したり抜いたり・・・

受診を希望したのは夫なのに、実際は私だけが病院に通って気乗りしない検査を受け続けるという現実。

しかも通水検査とかって、人によってはすごい痛いらしい。受診を希望したのは夫なのに、なんで私だけが一人で痛い思いをしなきゃいけないの??

私は受診するごとに憂鬱になっていきました。といっても3回くらいしか通ってないけど。

でも私のモチベーションが下がるのには十分な回数だったのです。

ギブアップした私は夫に訴え、受診するのを辞めることにしました。検査の1/3が済んだかどうかのところでした。

夫はまだ検査を受けてなかったので、私だけ受けて終わるのも癪だしと思い「私はやめるけど〇〇(夫)は1種類だけだし受けたら?」と勧めたら「そうする」と夫。

まぁ、男の人の検査といえば、液体の分析ですよね。どうやって提出したかは全然分かりませんけど。

後日2人で結果を聞きに行ったところ、夫の小さい分身たちの運動機能や数などにやや難ありなことが分かりました。

当然ながら凹む夫。この一件で2人して見事にモチベーションがダダ下がり状態。

その2か月後だったでしょうか。私の妊娠が分かったのは。

自分でも驚きました。不妊検査の挫折?で完全にしらけた私たち夫婦はそれでも私は子作りへの意欲はあるんだということを示すためだけに、排卵のタイミングだけは夫に知らせました。

モチベーションが下がったまま子作りしたが

しらけた雰囲気のまま、何となく義務的に行為に臨む2人。既成事実を作ることが目的なので、その月の行為はその1回のみです。

この場合の既成事実は「子作りの意思がある」ことを示すということ。

その1回で妊娠したのです。先ほど自分でも驚いたと書きましたが、それには2つの意味があります。

1つは、何度も書きましたが、1回でサクッと妊娠したこと。もう1つは、あんなしらけた行為でも妊娠するんだな、ということです。

不妊治療をしているうちはなかなか妊娠せず、諦めてから妊娠するというのはよく聞きますよね。

なので私は、子どもが欲しいという執着を手放して、本当に夫婦が愛し合った時にきっと妊娠するものなんだと思っていたんです。私の勝手な思い込みでしたね〜。

子どもは必要なタイミングでやってきてくれるんだと今は思っています。

そらから見ていた息子はきっと、「これ以上待たせるとお母さんはまだ大丈夫だけど、お父さんがヤバいかも」「いつ行くの?今でしょ!」と判断して、お腹に飛び込んできてくれたのでしょう。

親孝行な子ですよね。これも私の勝手な思い込みですが。

これが私の妊活時代の思い出です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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