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離乳食で豆腐はいつからそのままでOK?豆腐の利用の注意点

2017.11.10

離乳食で豆腐は便利な食材です。柔らかくのど越しもよく、加工もほとんど必要なしという事で、ついつい多用してしまいますよね。豆腐を使った離乳食のレシピも豊富です。

でも、豆腐ってそのまま赤ちゃんに食べさせて平気か不安なママもいると思います。離乳食で豆腐の利用する際の注意点についてご説明いたします。是非参考にしていただければと存じます。


離乳食に豆腐はそのまま利用してもOK?

離乳食は5〜6か月から始める人が多いと思います。豆腐は割と早めで、離乳食が始まってから1〜2か月ぐらいから利用できると言われています。

ただし基本は加熱調理です。

加熱方法としては「湯通し」もしくは「電子レンジ」があります。レンチンは便利ですが、一気に温度が上がるので、赤ちゃんに上げる前に火傷しない温度に戻っているかどうか確認が必要です。

ではいつからそのままで与えていいのでしょうか?

それは諸説色々あって、どれが正解というのも無いようです。そもそも加熱するのは、食中毒を防ぐためです。逆に言えば、食中毒の危険がなければそのままでも大丈夫なのです。

食中毒にならない条件として、菌やウィルスなどに汚染されていないもしくは、それらの菌が体内に入っても、抵抗する力があるかです。
それらの条件が揃っていれば、加熱しなくてもいいのです。

離乳食で豆腐はそのままでも加熱しても注意が必要な点

豆腐というのは大豆が原料です。

大豆というのはアレルゲンのある物質ですから、食物アレルギーを起こす可能性があります。これは加熱してもそのままでも変わりません。

そのため、初めて豆腐を離乳食に使う時は、午前中、病院が開いている時間に上げるようにしましょう。というのもアレルギー反応が出た際にすぐに病院に行く事が出来るからです。

同様の理由で、アレルゲンを含んだ食材を試すのにあたって、必ず一回につき一つにすべきです。というのも仮にアレルギー反応が出た際に、どれがそれを引き起こしたのか食材の特定しやすいからです。

アレルギー反応が出るのを恐れて、アレルゲンの含まれている食材を出来る限り使わないようにしているママもいますが、一説によるとアレルゲンを含む食材を摂取するのを遅らせば遅らすほどに、食物アレルギーになる可能性が上がるとも言われています。

体の準備が整ったら、一回に一品ずつ試していきましょう。

離乳食で豆腐をそのまま食べさせる月齢や量は?

前述したように、諸説あります。時期の問題もあります。生後9か月であれば、ある程度体に抵抗力がついていると言われています。しかし、食中毒が起こりやすい初夏や夏は加熱した方がいいです。

量としては、1日40〜50gを上限にしましょう。また豆腐は「たんぱく質」です。ヘルシーですがタンパク質なので、肉や魚、卵、納豆と同じカテゴリーです。つまり栄養バランスを考えるのであれば、豆腐を使った際の食事は、他に野菜をプラスするのがいいでしょう。

また納豆と豆腐を同時に使う時は、それぞれの利用の量をある程度上限から減らして使いましょう。大豆もあまり大量に摂取すると体にはよくはありません。もちろん食い合わせが悪いという事でもなく、一定量であれば全く問題のないものです。

しかし、どんな食材も偏って、そればかり大量に摂取すると大人だって体を壊します。赤ちゃんなら猶更です。

離乳食で使う豆腐の保存方法は?

基本的には冷蔵です。豆腐が冷凍できないのはご存知ですよね。豆腐の大半は水分ですが、冷凍して、それを解凍すると水分が全て出てしまってスポンジ状になってしまうからです。

通常豆腐は1丁300gぐらいです。赤ちゃんがこれを食べ終わるのは、毎日食べたとしても6日ぐらいかかります。賞味期限の問題もありますが、やはりパッケージを開けたものは加熱するにしろ早めに使い切るのがいいでしょう。

では小さな豆腐であれば、150g程度のパックがありますよね。これならば、おおよそ3日で使い切るので、この手の豆腐の方がオススメですが、それでも開封済みの状態にしておかなくてはいけません。

そのため基本的に豆腐は、赤ちゃんに離乳食に豆腐上げるのにパックを開けたのであれば、それを大人が自分達の料理に使うのが一番かもしれません。そうすれば、保存状態に神経質にならなくて済みます。

赤ちゃんの離乳食に豆腐は便利です!

なんやかんやありますが、やはり離乳食に豆腐があるとないとでは大きく違います。なにせ柔らかくて、癖がなく、食べやすいので赤ちゃんにも人気です。そのままでも良し、加工してもよし、豆腐ハンバーグなんて、離乳食では良く使われるメニューです。

ただアレルゲンを含んだものであるので、初めて赤ちゃんに与えるのであれば、離乳食開始から1〜2か月後ぐらいで、平日の午前中、かかりつけの病院がやっている時がオススメです。仮にアレルギー症状が出ても、すぐに病院に連れていけます。

大体9か月ぐらいになれば、そのまま加熱せずに上げても大丈夫と言われていますが、赤ちゃんの抵抗力と、食中毒の起こしにくい時期を選んだ方がいいです。特に湿気の多い夏場は注意が必要です。逆に赤ちゃんが他の病気で抵抗力が落ちているのであれば、加熱した方が無難です。

また豆腐と納豆を同時に使う際は、一回の摂取量に配慮しましょう。一回ぐらいであれば、問題ありませんが、それが続くようならば摂取過剰になる事もあります。

注意が多くて面倒と感じるかもしれませんが、便利な食材でもあるので是非チャレンジsてみてください。

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