妊娠・出産・育児と奮闘するママのためのネタを集めました

ママネタちゃんねる

1ヶ月検診で赤ちゃんの体重が減った!完全母乳の弊害を解説

   

1ヶ月検診で赤ちゃんの体重が減った!完全母乳の弊害を解説

1ヶ月検診で赤ちゃんの体重が減ったという事実に打ちのめされているママがいます。

もちろん個人差があったりしますが、通常は生まれた頃よりもプラス1000gくらい増えるのが標準です。

さてでは何故体重が増えないかというと、もちろん赤ちゃんが何か病気になったという可能性もありますが、検診で異常が見当たらないのであれば、恐らく栄養が足りていないと思われます。

ママが思い込まされている完全母乳の弊害についてご説明いたします。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

毎日のお弁当 〜 ウチの旦那、量は足りてる?丁度いい量の決め方

男の人の食べる量って、女性にはわからないときがあり...

子育てのストレスが限界に!病気になる前の対処法

出産後、慣れない育児でママのストレスは限界に達しま...

赤ちゃんが泣き止まないときに使える!効果的な”音楽”と”音”

赤ちゃんが泣くのには理由があります。それは、お腹が...

赤ちゃんの首すわりを促す練習方法と注意点

育児書などで生後3ヶ月で首すわり、と見てそういえばうちの子っ...

「脳内出血」の症状とは?事前に覚えて最悪から赤ちゃんを守ろう

あんよや寝返り、ハイハイなどの成長はとても嬉しい反...

胎児の成長が止まる?胎児発育不全の場合、障害の可能性の有無

胎児の成長が止まるという症状が出る妊婦さんが、大体...

赤ちゃんが後追いをしないのは自閉症?後追いと自閉症の関係

赤ちゃんからの後追いというのは微笑ましい現象ではり...

生理が来るのは排卵日の何日後?妊娠の可能性とは

生理が来ると、次の妊娠に向けて女性の体は準備を始め...

生理痛がいつもと違う激痛の時。化学流産の可能性

生理が少し遅れてきたと思ったら、経血の量がとても多...

出産間近?臨月のおりものがゼリー状になったら気をつけたいこと

臨月、あるいは正産期になると、いつ赤ちゃんが生まれ...

基礎体温の疑問、二度寝の時は?起き上がらないその理由はコレ!

基礎体温は測るべき、と言われてはいるものの、実際に...

発達の遅れが気になる。検査を受けるのは4歳では早いか解説

発達の遅れが気になる場合、教育機関や自治体、医療機関などと相...

お弁当に冷凍食品は節約になる?ポイントをおさえて賢く作ろう!

毎日のランチを外食で済ませようとすると、一か月で結構な額にな...

旦那は好きだけど離婚したい、後悔しない未来のためにできること

旦那のことは好きだけど離婚したい、一般的には理解できないこと...

新婚だけど離婚したい・・・後悔しないために考えるべきこと

大好きな人と帰る場所が一緒、それだけで幸せを感じていたの新婚...

子宮からの出血は危険?妊娠中に気をつけるべき疾患はコレ!

「もしかして妊娠したかも」という妊娠超初期から、妊...

帝王切開は2人目以降も手術?傷が痛い?間隔は?…その答え!

帝王切開で1人目を出産後、気になってくるのは2人目...

16週でお腹が出ないのは遅い? 不安に思う前に知りたいこと!

妊娠16週、妊娠5ヶ月になると、キツかったつわりが...

知的障害の原因とは。リスクを減らすために妊娠中にできること

知的障害を引き起こす原因となるリスクにはどのようなものがある...

遊び食べが辛い… 離乳食やスプーンを持ちたがる子への対処法!

生後半年を過ぎた頃から、赤ちゃん、そして両親は、離...

スポンサーリンク



1ヶ月検診に体重が減ったのは母乳が足りていないためかも

ママの中には母乳が出てしょうがないというママもいれば、中々でないママもいます。そしてここ10数年、日本は母乳育児をすべしという風潮があります。その結果、母乳が中々でないママが苦しんだり、悲しんだりしています。

もちろん指導される産院にもよりますが、完全母乳推進派の産院だったりすると、もうママが「母乳が出ないのは努力が足りないからだ」とばかりにどうやったら母乳が出るようになるかばかり指導されてしまいます。

しかし、実際の所、母乳の量は努力の問題でなく個人差の範囲と言えるでしょう。確かにマッサージなどはした方がいいですし、ママもきちんと食事を取らないと出る物も出ませんから、産後の体形戻しばかりに気を取られて、ダイエットしているのは論外ですが、どんなに努力しても、劇的に増えるかは疑問が残ります。

ならば、粉ミルク併用してもいいのではないかと思うのです。

1ヶ月検診で体重が減ったのであれば、完全母乳にこだわらない事も大切

大切なのは、完全母乳で赤ちゃんを育てる事ではありません。赤ちゃんが元気に育つのであれば、別に完全母乳でなくてもいいのです。

しかし完全母乳神話が横行している現在では、完全母乳でない事に引け目を感じるママもいます。また「赤ちゃんに吸ってもらわないと、すぐに出なくなるわよ」なんて保健師に脅されたママもいるでしょう。

確かに、赤ちゃんが吸ってくれないとママの体は「母乳を作らなくてもいいんだ」と思ってしまうので、それは間違っていません。

でも赤ちゃんがおなかを空かせていては、本末転倒ですよね。赤ちゃんは搾乳機でないのですから。

確かに母乳で育てたほうがいいのは事実です。でも完全母乳神話に惑わされて、赤ちゃんが栄養失調になってしまうので、全く意味ないですよね。だから母乳で足りない分はミルクで足すようにしましょう。

1ヶ月検診で体重が減った原因を繰り返さないために

完全母乳で赤ちゃんに十分に栄養が補給できるのであれば、それでOKですが、そうでないのであれば、ミルク混合をオススメします。

でも、母乳がどのくらいでているか判らないというママは、一度自分で搾乳してみましょう。おおよその母乳の量が判ります。それから、その生後週で飲むミルクの目安が粉ミルクなどに記載されていますから、その目安を元に母乳の量を引いて足りない分をミルクで足してあげましょう。

ポイントは必ず母乳の後に粉ミルクにする事です。また粉ミルク量については、個人差がありますから残すようならば、少し減らしたり、足りないようならば足したりして調整します。

母乳は吸ってもらっていますし、栄養も足りているのでこれで問題はないはずです。ただ授乳時間は普通の1.5倍から2倍近くかかるようにはなります。新生児の頃はほとんど授乳時間になってしまうかもしれません。

完全母乳でなくても、愛情を足す事はできます

完全母乳神話の一つとして「母乳は赤ちゃんとのコミュニケーション手段」「愛情を与えられる」というのがあります。もちろん間違っていませんが、完全母乳でなくても十分に愛情もコミュニケーションも可能なのです。

ミルク混合派でも、母乳をあげる時間もありますし、完全ミルク派だって授乳時に赤ちゃんの目を見ながら哺乳瓶を上げれば十分に愛情もコミュニケーションも伝える事ができます。

完全母乳神話の弊害というのはこういう所です。完全母乳以外の手段を排除しかねないのですが、足りないものは無理してなくても、別の手段で足してあげれば全く問題ありまあせん。それは栄養でも愛情でも一緒です。

また年配の方に特有の「母乳信仰」がありますが、これも完全母乳神話と同じです。母乳が出ないと「赤ちゃんが可哀そう」なんていう人がいますが、気にする必要はありません。だってその人はあなたの赤ちゃんではないのですから、赤ちゃんの気持ちなって判るはずがありませんよね。

完全母乳神話に惑わされる事なく、赤ちゃんの成長を第一に考えよう

母乳が出る事はいい事です。しかし母乳が少ししか出ないからといって、あなたの赤ちゃんが不幸になるという事もなければ、愛情不足で育つという事もありません。

どちらかというと問題なのは、完全母乳神話に惑わされてママが赤ちゃんに必要な栄養を摂取させてあげられなかったり、罪悪感にとらわれてしまう事です。

母乳が足りないのであれば、粉ミルクで足してあげればいいのです。別にこれで赤ちゃんが不幸になる事はありません。子育てには正解はありませんから、新米のママは保健師や産院の意見を絶対と思ってしまいますが、もちろん保健師や産院の意見が正しい事も多いのですが、それが絶対ではない事も覚えておきましょう。

物理的に無理であれば、それがストレスになってしまうのであれば、他の手段に頼る事は全く親失格でもありません。

本当に大切なのは、完全母乳にこだわる事か、赤ちゃんの成長なのか、自ずと答えは明らかだと思います。せっかくの子育てですから是非楽しんで頑張ってください。

  関連記事はこちら

 - 子育てのお悩み

ページ
上部へ