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辛く苦しい道のり!本当の幸せを得るまで耐え抜いた日々

2016.7.21

30歳/専業主婦

夏になる頃、義母とお出かけをして帰宅してから何か身体の調子がおかしくて晩ご飯の用意をする気が起きず横になり、その日の晩ご飯は出先でお惣菜などを買っていたのでそれで間に合わせて早めに寝ました。

次の日の朝、さらに身体が怠くて仕事を休ませてもらい、次の日は何とかして出勤。でもまた出勤するのが辛くてお休み。それを一週間続けてしまいました。

旦那に「もしかして妊娠してるかもしれへんよ!」と言われて初めてそうかもと思い、検査薬を試してみたら陽性と出ました。

つわりの気持ち悪さでそれどころではなかった

旦那は喜んでくれて嬉しかっのですが、それより気持ち悪くてそれどころじゃありませんでした。それから一緒に産婦人科に行ってもらい検査してもらったところ妊娠発覚!

そこから悪阻が日に日に酷くなり、実家に帰らせてもらいました。

食べ物も飲み物も体が受け付けてくれず、吐きっぱなしで体重も一気に10kg近く減ってしまいました。ご飯の匂い、今まで大好きな物も食べれず、スーパーのチラシも見ると吐きそうになり…

一日中ベッドの上で過ごして、ちょうど検診の日がきて、力を振り絞って自転車で病院に向かいました。真夏で私自身暑がりなのに暑さも感じず汗ひとつ出ませんでした。

その日の検診で先生に「このままやと母体が危ない」とのことで初めて点滴を打ちました。

その後は回復してきて食べれるようになったが、また酷くなっていき結局3回程点滴しに病院に行きました。

辛いつわりを耐えることができたのは赤ちゃんのおかげ

とにかく嗅覚・視覚・味覚が変わって毎日何をどうやって食べるかを考えるのが大変!自宅に戻っても体力がなくなり買い物も行けず、家事も怠りっぱなし。

こんなんで大丈夫かな…と毎日思っていました!

そんな中でもお腹の赤ちゃんはすくすく成長していて、それを考えながらツワリが治まるまで耐えました。赤ちゃんのお陰で耐えれたんだと今は思っています。

長時間痛みに襲われながらの出産

出産の日も陣痛から始まりましたが、なかなか進まず30時間ぐらい微弱陣痛と付き合っていました。やっと分娩室に入れてもなかなか赤ちゃんは出てこれず、とうとう促進剤を使う事になりこのまま死ぬんちゃうかってぐらいの痛みに襲われました。

その上破水もしなかったので会隂切開。最後の最後に酸素マスクを付けられ、ありったけのエネルギーを使ったんじゃないかっていうぐらいの力を出して踏ん張りまくりました。

無事に赤ちゃんが出てきてくれましたが、何しろ長時間だったので赤ちゃんの肺にちっちゃい穴が開いてしまい2.3日保育器で過ごしていました。

保育器から出てきた時はやっと抱っこが出来ると嬉しくて仕方ありませんでした。

旦那も約36時間ずーっと立ち会ってサポートをしてくれて、この時ばかりは本当に心強くて助かりました。

妊娠中はツワリで辛かったけど、無事に産まれて今も元気に育ってくれて本当に幸せです。

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