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男には判らない!二人目の出産が怖いと感じるママの心理

2016.7.28

一度経験すれば二人目の出産なんて怖くないよね!というのは出産をしたことのないセリフです。

一度出産したからこそ、あの時の痛み、辛さ、苦しみが経験として、頭に残っているのです。

子供は産みたいけれど、出産が怖いというママに参考にしてほしい、出産と上手く付き合う方法をご説明いたします。

二人目の出産が怖いと感じるのは?

当たり前の心理です。

なまじ知識や経験があるから、余計怖く感じるのです。誰だって一度やけどをすれば、熱いものに触る時は気を遣うようになります。

そもそも出産というのは、これだけ医療が進んだ現代になっても、女性にとっては命がけであることは変わりありません。ある説では男性が出産をしたら、その痛みで発狂するとも言われるくらい、やはり痛いし辛いものなのです。

しかし女性は、元から男性よりは痛みに耐性があり、そしていざという時の体力もあります。でなければ人によっては24時間以上も、その痛みに耐えることはできません。

でもいくら耐性があり体力があっても、痛いものは痛いし、辛いものは辛い。

それを否定する必要はありません。前述した通りそれは人として当たり前の心理です。

怖がって当然です。しかし、妊娠期間ずっと怖がっているのは、ストレスになりますので母体にも赤ちゃんにもいい影響はありません。

ここは頑張って、その怖さを受け入れた上で、出産と上手く付き合うっていきたいと思います。

出産も二人目という経験を活かす

初産の人の怖さは未知への恐怖です。自分がどうなるか、赤ちゃんがどうなるか、判らない、どんな痛みで、それがどれくらい続くか判らない、だから怖いのです。

逆に二人目となると、既知による恐怖です。一人目は楽だったけど、二人目は辛いかもしれない、一人目があんなに辛かったから、今回も辛いかも…。そういう恐怖です。

初産の人と比べて恐怖を感じるポイントが違うのです。初産の人の恐怖は、情報を得る事と、想像する事である程度解消できます。

二人目の出産の恐怖は、経験から来ています。そしてそれを逆手にとります。

まず前回失敗したなあと思うことはしない。そしてこういう事をすればよかったと思う事をするのです。つまり、反省と改善です。これは経験がないと出来ません。

例えば、音楽や香りなどでリラックス効果を上げる、主人に立ち会いを頼むのであれば、やってほしいことを予めリスト化しておく、出産が楽になりそうな体操やウォーキングを積極的に取り入れるなどです。

出産が怖いと感じる心理と闘う

二人目が怖いと感じるのは、出産にネガティブな感情が根付いてしまったからです。これをポジティブに変える考え方をご紹介します。

陣痛の強さは、痛いほど良いと受け止める。

これは痛みをポジティブに捉える方法です。つまり痛ければ痛いほど、出産が順調に進んでいる証拠だと感じるのです。元気な子が頑張って生まれようとしているのだと考えることが出来れば、出産をもっと前向きに受け止められるかもしれません。

また経産婦は出産が楽という説もあります。

1人目はとても大変な人も、二人目はそれこそ「つるん」といった感じで生まれたという人もいます。今度の出産は楽かもしれないと信じるのも一つの方法です。

どちらも、出産をどのように捉えるかという考え方の問題です。しかし、人の心の影響力というのは決して侮れません。出産にリラックスが大切というのは力が入っていると、出産が大変だからです。出産をポジティブに捉える事で、心が体に影響を及ぼすことも十分あり得ます。

二人目の出産がどうしても怖いのであれば…

無痛分娩という方法があります。

簡単に言えば、麻酔で痛みを緩和させて出産に臨むという方法です。もちろん意識はありますので、いきんだりしなくてはいけません。意識はあるので、全く痛みを感じないわけではないそうですが、あの出産の痛みから比べればはるかに楽だそうです。

無痛分娩で臨むには、計画出産するのが一般的です。つまり、子供の成長具合で「この頃に出産しよう」と医者と相談して決めます。この方法は陣痛が始まる前に麻酔をしないといけないのです。つまり計画した出産予定日よりも前に陣痛が来れば、当然この方法は使えません。陣痛が始まれば、通常の出産方法になります。

また、どうしてもこの方法を取る場合は、出産費用が高くなります。病院によって料金が違うのですが、おおよそ一般の出産費用に5万〜10万円は少なくとも上乗せされると考えた方がいいでしょう。

どうしてもあの痛みをもう一度感じるのが嫌だ、怖いとい感じる人は、担当の先生に「無痛分娩」について相談するという一つの方法です。

出産が怖いという感情を抱え込まないことが大切

最終的な出産は、ママが一人ですることになりますが、そのママを支えてくれる人は周りにたくさんいるはずです。その人たちに自分の気持ちを共有しましょう。

例えばご主人。出産は二人の共同作業でもあります。自分がどういう所が怖いと感じているのか、どうすれば怖くなくなるのか、率直に話してみるのもいいと思います。
人に話すだけでも、随分気持ちは軽くなります。

自分の親に相談するのもいいと思います。特に母親であれば経験もあるので、気持ちを共有しやすいかもしれませんが、場合によっては逆の反応がでる事も。でも悪気はないので理解してあげてください。

また医者に相談という方法もありますが、先生は常に忙しそうで、こういう事を相談しにくいのであれば、病院によっては相談窓口を設けているところもありますので、活用してみましょう。

人に話すと、例え相手から欲しいアドバイスがもらえなかったとしても、自分を客観的に見られるチャンスにもなります。一人で抱え込まず、「私は出産が怖い!」と声をあげましょう。

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