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前駆陣痛って?間隔は本陣痛より長い?前駆陣痛について解説

   

前駆陣痛って?間隔は本陣痛より長い?前駆陣痛について解説

誰でも耳にしたことがある陣痛”ですが、その中でも”前駆陣痛”と呼ばれる陣痛があります。

前駆陣痛とは具体的にどんな陣痛なの?お産に繋がる本陣痛より間隔が長い?など、様々な疑問があるかと思います。

なんとなく言葉は聞いたことはあるけれど、なんのことかまったく分からない…という人も多いかもしれませんね。

そんな前駆陣痛の特徴や、実際のお産までの流れなどを、分かりやすくまとめました!”

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前駆陣痛ってなに?痛みの間隔は本陣痛より長い?

前駆陣痛とは、お産に繋がる本陣痛の前に起こりやすい、本陣痛より軽めの陣痛のことです。

痛みの原因は本陣痛と同じで、お産にむけて子宮が収縮することで起こります。

つまり、これから本陣痛や出産を迎えるにあたって、子宮が準備運動をしているような感じですね!

痛みの間隔が、基本的に本陣痛よりも長く不規則であることが、前駆陣痛の大きな特徴です。

臨月に入ってからずっと前駆陣痛でつらい…という人もいますが、ほとんど感じなかったという人もいるので、その時期については個人差がかなり大きいようです。

また、陣痛は、ママがリラックスしている状態にあるとき、最も起こりやすいと言われています。

そのため、夜寝る頃になると前駆陣痛が起こり朝方まで続くけれど、昼間はあまり感じないという人も多いとか。

まさに間隔の長い不規則”な痛みだと言えますね!

痛みの程度はかなり個人差がありますが、生理痛のひどい日かそれより少し痛いくらい、などと表現されることがよくあります。

いずれにせよ、近いうちに本陣痛に繋がる可能性の高い前駆陣痛。

念の為、痛みの間隔や長さまたは強さなど、可能な限り記録しておくとよいかもしれませんね。

前駆陣痛が長い、なかなか間隔がつかない、そんなときは?

はじまるタイミングや痛み方にはとっても個人差が大きい前駆陣痛。

中には臨月頃から前駆陣痛を感じはじめ、出産までずっとお腹の痛みがあったなんて人もいるようです。

もうすぐ産まれてくるかわいい赤ちゃんのためと分かっていても、やっぱり痛みが続くのはつらいですよね。

眠りが浅くなったり、体力を消耗したりと、お産を控えるママにとっては大変な問題です。

しかし、こんなときこそ十分お産に備えておくことが大切です。

痛みが落ち着いたときにはしっかりと食事を取り、自分の眠りやすいタイミングを見つけて睡眠を補うなど、体をいたわってあげましょう。

痛みが強い時は、ラクな姿勢で腰掛けるか横になり、深く大きな呼吸をします。

お腹の痛みや、痛み以外にお腹の張りを感じる場合でも同様に、落ち着くまでは無理をせず休むようにしてくださいね。

また、正産期に入っていれば、本陣痛に移行しやすいような工夫をするのもひとつの手です。

よく言われるものでは、ウォーキングやスクワットなどがあります。

特殊なものでは、お産を促すツボ押しや、有名なお産ジンクスなんかも色々あるようですよ!

調子の良い時に少しずつトライしてみれば、お産をすすめるきっかけになるかもしれませんね。

長い人では何日も続く前駆陣痛。間隔がついたらついに本陣痛かも!

間隔や長さ、痛み方などの個人差が強い前駆陣痛ですが、どちらにせよ本陣痛に繋がるはずの痛みであるのは間違いありません。

少しずつでもお産に近付いている証拠ですね!

なんとなく痛みが強く感じてくると、「もしかして本陣痛かも?」と焦ってしまいがちですが、痛みの強さだけではその判断は難しいと言えます。

もちろんママ自身が感じる痛みの強さも重要な判断材料ですが、その間隔や長さでは最も分かりやすく本陣痛を判断することができます。

まず、前駆陣痛は痛みの間隔が長く、不規則です。

痛む時間は長くて90秒くらいですが、それも毎回同じではなく不規則である場合が多いです。

それに対し本陣痛では、痛みの間隔が規則的で徐々に短くなります。

間隔が10分を切り始める頃には、痛む時間も1分以上になってきます。

前駆陣痛か本陣痛かに関わらず、余裕がある時には可能な限り記録に残すようにしておくといいですね!

前駆陣痛からの本陣痛。病院に行くタイミングは?

前駆陣痛が終わり本陣痛が始まると、痛みの間隔が規則的になり、その間隔が少しずつ短くなります。

病院によって多少の違いはあるものの、基本的には陣痛の間隔を計って来院するように指導されます。

初産婦では10分間隔、経産婦ではお産の進みが早いことが多いので余裕を持って15分間隔の場合が多いです。

しかし、前駆陣痛と同様にお産の兆候として言われることが多いのが、おしるしや破水です。

これらの兆候があった場合では、陣痛の間隔が短くなるのを待たずに病院に行く必要があるかもしれません。

まずは電話などで病院に連絡し、医師の指示を仰ぐのがベストでしょう。

とくに破水などは急にお産に繋がることも考えられるので、注意を払っておくと安心ですね。

また、他にお産の兆候はなく本陣痛かどうか判断しにくいときでも、お腹の痛みや張りが強すぎたり長すぎる時や、胎動をまったく感じられない時なども、赤ちゃんからの何らかのサインである可能性があります。

同様に注意しながら、必要なら病院に連絡したり、診察を受けましょう。

病院の連絡先は、いつでもすぐに分かるようにしておいてくださいね。

お産の準備運動である前駆陣痛。お産はもうすぐ!

約10ヶ月にわたる妊婦生活ですが、お腹の中で赤ちゃんの命を育てることは簡単なことではありません。

悪阻で苦しみなかなか食事が取れないママ、眠気やだるさと戦いながら仕事と両立するママ、大きくなるお腹をかかえて上の子たちの育児をするママ。

どんなママも、いろんな環境の中で、とにかく赤ちゃんを守っていかなければならないのです。

しかしそんな大変な妊婦生活も、永遠に続くことはありません。

長いようで短い10ヶ月が終わると、ついにドキドキの出産ですね!!

この記事では、前駆陣痛についての特徴やお産までの流れを解説しました。

いかがでしたでしょうか?

前駆陣痛には個人差がありますが、そのお腹の痛みはもうすぐお産を迎えるサインと言えます。

待ちに待った赤ちゃんと会えることを楽しみに、あとひと踏ん張りです。

前駆陣痛について知っておけば、少しでも安心してお産を迎えることができますね!

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